『相席食堂』に島田秀平が登場!千鳥の2人、2023年のガチ運勢は?

2023年1月10日に放送された『相席食堂』(ABC 毎週火曜日 23時17分)に島田秀平が出演。

今回は「開運相席」と題して、島田が東京都西多摩郡日の出町の開運スポットを訪れた。さらに千鳥の2人の手相鑑定も用意してあるとのことで、早速2人の手相を見る島田。

過去に何十回も島田に手相を見てもらったことがあると言う千鳥だが、島田によると手相は3ヶ月くらいで変わることもあるという。




大悟には「神秘十字」と呼ばれる十字の線が手の真ん中に入っていて、“大体のことは結果的になんとかなる” 強運の持ち主であるという。さらに大悟にはこれが3つもあり、もはや「神の子」だと驚嘆する島田。

なおかつ、人差し指の下に「サークル」と呼ばれる丸い相があり、これは名誉を表しているという。このため、今年は望んだものがどんどん手に入るような、今テレビに出ていて「素敵だな、綺麗だな」と思う女優も大悟が望めば全員イケるのではないかと鑑定した。

すると、横からノブが「その手相くれぇ」と羨ましがると、突然、大悟は「名誉が手に入るなら、今年のWBCの始球式で投げたい」と大胆発言。さずがにこれにはノブが「なんで急にお前や!広島のオープン戦でも緊張してたやん」とツッコんだ。




続いてノブの手相は、運命線、金運線、財運線の3本で三角形が形成されてきているという。この3本の線が交わることは非常に珍しく、覇王線と呼ばれ、億万長者の手相と言われている。これは松本人志や、石橋貴明も持っているような覇王線がどんどん出来てきているのだという。

これを聞いた大悟は「どっちか悪う言え」と笑わせた。

占いなどをされると大体いつも大悟は良いことを言われて、自分は悪いことを言われると不満のノブ。コンビの1人を悪く言うような占い師は信じないとバッサリ。島田はそういうことしないから信じられると安堵の顔で語った。

(ばや 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 himawariin / photoAC

 

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