コロラド州で原因不明の牛連続死が発生中

アメリカ・コロラド州にて、ここ2ヶ月の間に少なくとも40頭の牛が原因不明の死に見舞われるという事件が発生、当局も原因究明に苦慮しているという。

この事件は今年10月にコロラド州北西部のミーカーという町にある牧場から、18頭の牛が一斉に亡くなったという報告が寄せられたことから始まった。

当初はオオカミの仕業と考えられ、牛の死因を調べるとともに周囲にオオカミの痕跡が残されていないか徹底的に調査がなされたが、意外なことにオオカミの仕業であることを示す証拠はほとんど発見されなかった。さらに死因がつかめなかったばかりか、これまで確認されていなかった他の牛の死骸も発見され、かえって謎は深まってしまったのである。




現在までの約2ヶ月間で実に40頭以上の牛が原因不明の死を迎えており、ここまでの連続大量死は他に例がないという。この地域のコロラド州公園・野生生物管理者のトラビス・ブラック氏はこの状況について「ただ不可解」だと述べ、「ここで何が起こったのか、正確にはわからないのです」とお手上げ状態であることを正直に語っている。

果たして、牛の大量死はなぜ起きているのか、止まる日は来るのか。真相を解明するための努力はまだ続いている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Penny / PIXABAY

 

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