膨大なアーカイブを有する「国立UFO歴史記録センター」設立へ

アメリカ国内に、UFO関連資料の保存と一元化に特化した史上最大のアーカイブが設置されることが決定して注目を集めている。その名も「国立UFO歴史記録センター」といい、ニューメキシコ州アルバカーキに建設予定だ。

この大規模なUFO情報センターの計画を立案したのはUFO研究のパイオニアであるデービッド・マーラー氏。彼はUFOに関するあらゆる情報を保存し、誰もが簡単に必要な情報を入手できるようにすることを目的とし、「UFOの歴史的資料を集め、一元化し、最終的には一カ所に収容する独立した唯一の施設」を目指していると地元メディアの『ロズウェル・デイリー・レコード』紙に語っている。

「近年、アメリカ政府はUFO/UAPを本当に存在する現象であると認めるような発表を続けています。多くの科学者を含め、民間からこの分野に新たな研究者が参入してきている人が増えていますが、研究者の大半はUFO/UAPの膨大な歴史資料やデータセットに容易にアクセスする手段を有していません。そこで、米国内のデータを収集し、一元化する今回の施設を設立するプロジェクトを立ち上げました」




現在、世界中で最もUFO事件が報告され、研究されている国がアメリカなのは間違いないだろうが、それ故にUFOに関する資料も山のように存在する。本や雑誌の記事、公開された政府の公式ファイル、民間の研究グループの報告書のコレクション、さらにあらゆる種類の遺物やその他の資料など、さまざまな形態がある。

今回マーラー氏はこれらの資料を全てアーカイブとして収容するため、実に1万平方フィートという途方もない広さが必要になると主張している。

現在、マーラー氏のグループは資金を集めてそのような場所を確保するか、この野心的な試みに適した場所を提供してくれる人と協力したいと考えている。途方も無い計画に思えるが、このアーカイブが完成した暁には唯一無二のUFO情報センターとなり、多くの情報やデータからUFO/UAPの正体に迫る事もできるはずだとマーラー氏は語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 KOB 4 / YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る