「神奈川県〇〇峠浮遊する生首 後日談」

怪談と占いの二刀流、レムリアmanaです。

さて、有り難いことにATLASラジオ第4シーズン38話「神奈川県○○峠 浮遊する生首」では、私の体験を紹介して頂きましたが、実はあの話には後日談があります。今回はその体験を投稿させていただきます。

あの生首を目撃してから数カ月後、やっとあの時の恐怖と驚きが収まってきた私は、性懲りもなくあの「ヤビツ峠の鳥居」へ前回とは別の友人3人と向かうことにしたのです。

あの時は怖くて逃げ出してしまったけれど、もう一度この目で幽霊を目撃したい、あわよくば友達になりたい、という思いから前回生首を目撃した、夜の10時頃に例の鳥居へ着くように車を走らせました。

友人たち(男性1人、女性2人)には心霊スポットに行こう、とだけ伝え、前回の生首さんのことは内緒でした。ごめんなさい。

車は現地へ到着し、私達は車を降り鳥居がある階段を登ります。鳥居の先にはあの生首が見えた木が見えてきました。鳥居をくぐり、木の前に佇む4人。しかし残念ながらその日は生首は現れませんでした。

がっかりした私をよそに、友人3人はそこから見える綺麗な夜景を眺めながらワイワイと盛り上がっています。




と、突然、木を正面にして向かって左側、やや上方の闇の中から「帰れ、帰れ!!」と明らかに怒りを含んだ男性の怒鳴り声が響いたのです。

私と私の隣りにいた友人はビックリして顔を見合わせ、声のした方を見ますが何も見えません。暗闇だけが広がっています。身の危険も感じた私は急いで他の二人を連れて車に乗り込み、その場を後にしました。

車内で

「あの声何だったんだろーね?」

と、他の二人の友人に聞いたのですが、彼らはキョトンとしています。

「お前たちこそ焦ってどうしたん?」

と逆に急かされたことを不審に思っている様子。不思議なことに彼らには何も聞こえていなかったのでした。仮にあの大きな怒鳴り声が人間のものだったとすると、私ともう一人の友人にしか聞こえなかったことは不思議です。

しかもあんな山の中で明かりもない場所なので、やはり霊の声と考える方が自然だと思います。

因みにこの話には更に後日談があるのですが、長くなりますので今回はこの辺りで。

(アトラスラジオ・リスナー投稿 レムリアmanaさん 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 ponpokopon / photoAC

 

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