FBI、エリア51を調査していたジャーナリスト宅を捜索しファイル押収

アメリカ・ネバダ州に存在するエリア51こと、グルーム・レイク空軍基地。ここは昔からUFO関連の噂のある、ある意味世界一有名な基地でもある。

基地の地下には巨大な秘密基地があるとか、そこには悪名高いロズウェル事件で墜落したUFOやエイリアンが隠されていて、米国政府は地球外の技術を使用して次世代の武器を開発しているという都市伝説がまことしやかに囁かれている場所だ。日本でも有名だが、海外では本当にUFOと関係があるのではないかとして長年この場所を研究している人も存在する。

ジャーナリストのヨーグ・アルヌ氏もエリア51の研究で名の知れた人物であり、UFOドキュメンタリー「The Road to Rachel」をはじめ「Conspiracy Theory with Jesse Ventura」や「Ancient Aliens」のエピソードなどこれまで数多くのドキュメンタリーやテレビ番組を手がけてきた。

しかし今月初め、ラスベガスとレイチェルにあるアルヌ氏の家2件にFBI捜査官が押し入り、コンピューターやカメラ、メモリースティックなど、彼の所有物を大量に押収していったという。この件はアルヌ氏自身が自身のウェブサイトで最新情報を掲載し、詳細を話すまで多くの憶測を呼ぶこととなった。




「先週の木曜日(11月3日)の早朝に、レイチェルとベガスの私の自宅がFBIとAF OSIの合同チームによって捜索されました。私のラップトップ、電話、メモリースティック、カメラ、ドローン、その他のアイテムはすべて押収されました。それぞれの場所で、少なくとも15~20人の捜査官が私たちの家と約8台の車を物色していました。その過程で、私はすべてのデータ、医療ファイル、財務・納税記録、パスワード、すべてを失いました。私の知る限り、私は法律を破っていません。捜索令状の内容あまり具体的には言えませんが、エリア51や他の施設の航空写真が何度も出てきました……そこで、状況を打開するために、とりあえず私の所有するデータを削除しました」

FBI捜査官が何を探していたのか、正確にはまだ不明だ。しかし状況から、アルヌ氏がエリア51の捜査中に少し深入りしすぎたのではないか、と考えている人もいるようだ。だとすると、アルヌ氏は米軍がひた隠しにしているUFOの機密情報に触れてしまったのだろうか?

だが、エリア51が軍事基地である事を踏まえると、普通にUFO以外の軍事機密に関係する所に足を踏み入れてしまったか、何かを写真に撮影してしまった可能性が高いと思われている。

なお、今のところFBIはこの件に関するコメントを拒否している。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Martin Str / PIXABAY

 

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