「目に縦線の入った男性店員に接客された話」

ひろぽんです。

前回のお便りの時に目が縦線の人を見た時の話です。

今はもう無くなってしまったお店なのですが、昨年の9月頃のことです。

そのお店は流行りのお菓子を売っていて駅のすぐそばということもあってか、午前中に行っても毎回売り切れていて、なかなか買うことができませんでした。

ある日 ふと通りかかると、いつものように売り切れの札が出ていなくて、(誰もいない!あ!今なら買えるかも!)と思い小走りで向かいました。

いつもなら店先に女性の店員さんがいるはずなのに誰もいませんでした。

「すいませ~ん!」と何度か声をかけたのに誰も出てこない。(トイレかな?)このタイミング逃したら、いつ買えるか分からないので、再度声をかけました。

すると裏の方からガタガタと音がして、フラフラになりながら男性が出てきました。

あれ?




休憩中で寝てた?と思う程の乱れた感じでボサボサ髪から眩しそうに顔を上げた彼の顔を見てギョっとしました。目玉が白いというか、グレーのような色で縦線が入った目だったんです!

もう片方の目は真っ黒に見えました。

「今日はもう売り切れです!」と言うと、彼はフラフラしながら裏に行ってしまいました。

私は固まってしまって呆然と立ち尽くしていました。ほんの少しの間だと思いますが…。

ふと我に帰ると同時に駅前なのに人もいないし音もしない。まだ暑い日で汗がじんわり出てくるのが分かるのですが、何だか異空間に居るような不思議な感じがしました。怖くなって急いで駅に向かいました!

改札を抜けて急いで階段を下り、回りを見渡すと普段通りの感じで…( ̄□ ̄;)!!

いまの何?という感情が頭の中をグルグル回って、(見てはいけないものを見た?ど~しようΣ(-∀-;)スゴい物見ちゃった!めちゃくちゃ動揺しながらも本当に居るんだ~)ってドキドキしました!

とくに落ちもなく、ただ見ただけの話です。

その後も何度か お店の前を通りましたが、その男性を見かけることはありませんでした。

【お便り】目が縦線の宇宙人がお菓子を売っていた、愛知県牛巻町の妖怪「牛巻」 ATL4th171

(アトラスラジオ・リスナー投稿 ひろぽんさん 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 やまざきゆうみ / photoAC

 

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