バミューダトライアングルにスペースシャトルが沈んでいた!?

海底から「チャレンジャー号」の破片を発見!

昔から飛行機や船が乗組員ごと、SOSコールも残骸の痕跡もなく消えてしまうことで知られている謎の三角海域バミューダ・トライアングル。この「魔の海域」はバミューダ諸島、プエルトリコ、フロリダ半島を結んだ三角形の間に位置している。

現在ではバミューダトライアングルで起きた消失事件の多くは悪天候による遭難や方向失認の可能性が高いとみられているが、幾つかは原因不明の消失となったケースも存在している。

そんなバミューダトライアングルの海底には、姿を消してしまった飛行機や船が沈んでいるのではないか、と考える人は少なくないだろう。そこでこれまで数々の歴史・ドキュメンタリー番組を放送してきたヒストリーチャンネルが新たなシリーズとしてバミューダトライアングルにて調査を敢行。第二次世界大戦中に失踪した飛行機の残骸の捜索を行ったのである。




その結果、なんと30年以上前に打ち上げ直後に爆発事故を起こしたスペースシャトル「チャレンジャー」号の破片を発見してしまった。チャレンジャー号は1986年1月28日に打ち上げが行われた直後に大爆発し、7人の乗組員全員が死亡する大惨事となった。

チャレンジャー号の破片が発見されるのは実に25年ぶり。この海域で発見されるとは誰もが想像していなかった事であり、NASAのビル・ネルソン長官は次のように語っている。

「チャレンジャー号で7人の勇敢な探検家が命を落としてから37年近く経ちますが、この悲劇は私たちの国の集合的な記憶に永遠に刻まれる事故でした。今回の破片の発見は、私たちが失った7人のパイオニアの遺産であり、この悲劇が私たちをどう変えたかを考える機会を与えてくれます」

今回撮影していたのはヒストリーチャンネルの新たなドキュメンタリーシリーズ「The Bermuda Triangle(バミューダトライアングル:呪われた海へ)」。近日公開予定との事だ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 HISTORY / YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る