中国極秘の宇宙船が『未知の物体』を地球軌道上に放出!?

近年、宇宙開発の分野で中国の進出が目覚ましい。独自に月面探査や宇宙ステーションの開発などを行っている一方で、秘密裏に進められている計画も多数存在すると言われている。

現在注目を集めているのが、8月4日にゴビ砂漠の九泉から長征2Fロケットで打ち上げられた謎めいた「スペースプレーン」だ。

中国国内でもほとんど情報のないこの宇宙船については、一応「再利用可能な実験用宇宙船」との説明がされている。活動を注視してきたアメリカ宇宙軍第18宇宙防衛隊は、この機体が2週間ほど前に軌道を変更したことを報告。さらに何らかの『目的不明の物体』を放出したようで、その目的について様々な憶測を呼んでいるという。




この物体がいつ放出されたかは不明だが、データからすると10月24日から10月31日の間であった可能性が高いとの事。

この物体の正体は未だ不明だが、今も宇宙船のすぐ近くに留まっていることだけは分かっている。モニタリング衛星や試験用ペイロードではないかと推測する人もいれば、中国が独自に建設した宇宙ステーションのサービスモジュールだろうと考える人もいる。

ちなみに、中国の謎めいたこのミッションは、もともとNASAが秘密裏に開発し、米国防総省へ譲渡されたとされるスペースプレーン「X-37b」が遂行するミッションに似ている可能性が高いといわれている。

中米どちらの宇宙船の活動も、両国政府がその内容を明かすことを拒んでいるため、極秘となっている。知られている限りでは、両機はお互いを監視する任務を負っているようだ。やはり、今後戦場は地上から宇宙空間へ移っていくのかもしれない?

(勝木孝幸 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 WikiImages / PIXABAY

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