発見されたトンネルはクレオパトラの墓に繋がっている!?

エジプトの古代神殿で作業を行っていた考古学者が、その地下を通るかなり長いトンネルを発見。通路の先が失われたクレオパトラの墓に通じているのではないかという説が浮上して話題になっている。

先週、同国の観光・古代遺産省が発表した所によると、このトンネルは何世紀も前に同国で繁栄したコミュニティである歴史都市タプジリス・マグナで発見されたものだという。




地下約42フィートに位置し、全長4,200フィートという驚異的な長さを誇る。考古学者のキャサリン・マルティネス博士はこのトンネルについて「幾何学的な奇跡」と表現し、後に巨大な水道システムの一部であると判明したギリシャの発見と比較した。

このトンネルは実用的なものだったようだが、タプツィリス・マグナの神殿の下から見つかったことからこの遺跡の中にあるとされているクレオパトラの墓に通じているのではないか、という憶測を呼んでいる。

この説はクレオパトラ女王の肖像が描かれたコインがタプツィリス・マグナ神殿から発見されたことによって、より強固になったようだ。

しかし今のところ、クレオパトラの場所が本当にあるかどうかは考古学者たちがこのトンネルを掘削するまで解らないだろうと言われている。この地域は昔から自身も多かったため、地下の地形が大きく変動している可能性が高いそうで、考古学者たちは現在進行形で発掘作業を行っているという。

トンネルの先に本当にクレオパトラ女王の墓は存在するのか、結果が気になる所だ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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