バミューダ・トライアングルの端線に行くことができる!?

飛行機や船が乗組員ごと、SOSコールも残骸の痕跡もなく消えてしまう謎の三角海域バミューダ・トライアングル。この「魔の海域」はバミューダ諸島、プエルトリコ、フロリダ半島を結んだ三角形の間に位置している。

この海域で船舶や乗組員が行方不明になったという報告が話題になりだしたのは1950年代からだ。1945年、アメリカ海軍の爆撃機隊がこの海域を飛行中に遭難。19機全てが行方不明になり、更に救助に向かった機体までもが同じ日に消え、結局乗組員の遺体も飛行機も見つからなかったという。

この行方不明事件は現在では悪天候による方向失認により全機があてもなく飛行した結果、燃料が尽きて海に墜落したものと考えられている。だがそれにしても機体の破片すら見つからなかったのはおかしいのではないかという意見も存在している。

しかしバミューダ・トライアングルでは、天候が良いにもかかわらず、軍の無線で助けを求めることもなく、軍艦が消失したという話もある。




1918年、300人の乗組員を乗せた海軍の巨大貨物船USSサイクロプスは、バルバドスとチェサピーク湾の間のどこかで姿を消した。この船からSOS信号が発信されることはなく、残骸も発見されなかった。

1941年には、さらに2隻の船が同じ海域で行方不明になり、二度と発見されなかった。これらの報告が他の海域より多く寄せられたため、「魔の海域」バミューダ・トライアングルの話が生まれたのである。

そんな恐るべきバミューダ・トライアングルの最北端を観光客が訪れることができるようになったという報告が寄せられた。

バミューダトライアングルの最北端を見るには、バミューダ島のハミルトンにあるアルブオイ・ポイントに行く必要がある。

先日、旅行サイト「@Bermuda」がInstagramに動画を投稿、その動画にははっきりとトライアングルの一点であることを示すプレートが映し出されていたのである。動画には視聴者によるコメントが殺到し、中には「自分も行ってみたい」と「バミューダ諸島へ観光にいく目的の一つになるだろう」という書き込みもあった。

今のところ費用や常にこの観光ツアーが行われているのか等の詳細は不明だが、希望者が増えれば多くの人が利用しやすくなるものと考えられている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 cdorian on Visualhunt.com

 

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