「女王の死」と「謎の王」を予言!ノストラダムス本の売れ行き急上昇

先日、アトラス及びTOCANAでは、エリザベス女王崩御に伴い注目を集めた、ノストラダムスのとある予言詩について紹介した。

  「チャールズは退位、“謎の王”が取って代わる!」

ノストラダムスが今から447年前に著した詩に、「王になるとは思ってもみなかった男」 が王位に就く事を示唆した詩があるという。これは現在のチャールズ国王を指すだけでなく、なんと彼が早期に退位してハリー王子が王位に就く事を示しているかもしれない、というものだ。

この解釈はノストラダムスについて研究しているマリオ・レディング氏が2005年に出版した著作『ノストラダムス』に記載されていたもので、なんと彼は1555年に書かれた予言詩からエリザベス女王の没年を正確に予測している。




この本の中では「エリザベス女王は2022年頃、母親の寿命より5年短い96歳で亡くなる」と女王の没年が正確に言い当てられており、更に彼はノストラダムスの 「王になるとは思ってもみなかった人の代わりに男がなる」 という詩を踏まえ、チャールズ国王が早々に退位し、ハリー王子か、チャールズ国王とカミラ王妃の間に産まれた秘密の息子であると長年主張しているオーストラリア人のサイモン・ドランテ・デイ氏が次の王になると驚きの解釈を出していた。

少なくとも、エリザベス女王崩御に関する予言の解釈があまりにも正確だったため、現在イギリス国内でリディング氏の著書『ノストラダムス』が飛ぶように売れているという。サンデー・タイムズ紙によると、9月17日に終わる週に8000部近くが売れ、ベストセラーリストのトップに躍り出たそう。女王陛下が亡くなる前の週の実売部数がわずか5冊だったことと比較すると、その差は歴然としている。

著者のレディング氏は今回の的中をさぞ喜んでいるかと思いきや、残念ながら彼は2017年に63歳で亡くなってしまっている。自身の目でその成功を見ることは出来なくなってしまったが、もしかしたら天国で喜んでいるのではないだろうか。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 ノストラダムス 封印された予言詩〈下〉

 

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