元AKB横山由依、アイドル時代に撮られた恥ずかし過ぎるアノ写真

9月28日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京 水曜日23時06分)にゲストとして、横山由依(29)が出演した。

横山は2015年から2019年まで2代目AKB48グループ総監督を務め、昨年AKB48を卒業した。

総監督という責任ある立場として、写真誌に撮られてしまうようなことがあると信頼に損ねてしまうため、『危なそうだな』と思ったら近づかないようにするなど、当時は可能な限り注意を払っていたという横山。

しかし現役アイドル時代、舞台の稽古中だったとき、実に恥ずかしい写真を撮られたという。




それは、コンビニに買い物に行った時のこと。なんと、そうめんを購入。さらにその時着ていた私服がとてもダサい物であったことから、“顔から火が出るような”思いをしてしまったというのだ。

すると、横山との共演も多いオードリー・若林正恭(44)は、「無理に素朴に見せるわけではなく自然体なところがいいところだ」とフォロー。

若林と横山が共演している『しくじり先生』(テレビ朝日)で、新型コロナウィルス感染拡大のために自宅からリモートで収録をするという回があったと語る若林。若林が「360°カメラを回して部屋の様子を見せて」とお願いをすると、他のアイドル達が断る中、横山だけは「良いですよ」と快諾。

そして横山が360°カメラを回して部屋を見せると・・・そこには食べ散らかしたマックの痕跡があったと暴露。

春日俊彰(43)からは思わず、「なんで良いですよなのよ、断りなさいよ!」とツッコミが入った。しかし、続けて「親近感湧くね」と好感を持った様子。

若林も「映そうとしてないところがいい」と、横山の性格を褒めちぎっていた。

(ばや 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Rob Owen-Wahl / PIXABAY

 

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