政府系エージェント「エイリアン情報をテレビ番組に隠して入れろ!」

皆さんはM.I.B.(メン・イン・ブラック)という奇妙な人々をご存知だろうか。主にアメリカで噂される、UFOの写真を撮影したり、情報を入手した人の前に訪れるという謎めいた黒スーツの人物で、UFOの情報を秘匿するように迫ったりしてくるため、正体については政府ないしは軍や諜報機関の人間という説や地球人に擬態したエイリアンだという説が存在している。

そんなM.I.B.らしき人物に「地球外生命体が存在するという事実を一般大衆に暗示するために、宇宙人に関する現実の暴露をSF番組に織り込むよう」依頼されたとハリウッドのプロデューサーが主張して注目を集めている。

この発言はハリウッドのプロデューサーでありUFO研究家でもあるブライス・ザベル氏によるもの。彼は90年代にドラマ「ダークスカイ」の制作に携わった際、番組の打ち上げパーティーで「JC」と呼ばれる人物から連絡を受けたという。「JC」は海軍情報局の人間だと名乗り、番組への強力を申し出たという。

「彼らは国民に対して、UFOや地球外知的生命体に関する情報公開について考えていました。現在秘密にされている事実が、『最終的にどのようにして世間に知られることになるのか』を調べたかったようです。例えばアメリカ大統領がいきなり真実を伝えても信じては貰えないでしょう。だから、彼らは人々がどのようにUFOや地球外生命体の存在を信じていくのか、フィクションを通して知りたかったようです」

これについては「ダークスカイ」の共同制作者であるブレント・V・フリードマン氏からも証言が出ており、彼も「これがどれだけシュールなことだったのか、言葉では言い表せません。JCは私に『これは点滴のようなものだ。何百万人もの人が見ているテレビ番組に、真実の断片を混ぜていけば、みんな心の準備ができる』と言ってきたのです」と証言している。




結局、エージェント・JCからはそれ以上の接触はなかったようだが、UFO専門家のフィリップ・マントル氏によれば、これは彼らだけの話ではないという。

「権力者がハリウッドに影響を及ぼしているという説があります。一時期、エイリアン映画は『宇宙戦争』のようにエイリアンが地球を侵略するものが中心でした。しかしその後は『ET』のように、エイリアンが親切でフレンドリーである内容のものが増えました。これはエイリアン達が友好な存在である事が判明したため、『宇宙人が現れても、心配する必要はない』と暗に伝えることにしたのです。真実を知っている政府の人々は密かに我々がエイリアンと接触するための準備をしているのです」

だとすると、ここ数年のアメリカ政府による情報公開の動きは、いよいよ我々に真実を伝える準備段階にきたと言う事なのだろうか。UFO研究家の中には、真実の発表が間近に迫っていると考える人もいるそうだ。

Dark Skies: The Declassified Complete Series – DVD Trailer

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 CoolCatGameStudio / PIXABAY

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