【虹の橋】「愛犬の導き?不思議な出会い」

『虹の橋』伝説

伝説によると、私たちが愛した動物たちが現世に別れを告げると、最後の力を振りしぼって『虹の橋(レインボーブリッジ)』を渡ります。

この橋の向こう側には、仲間たちと走ったり、遊んだり、無邪気に楽しむことができる牧草地や丘など、全ての生き物が心地よく過ごせる広大な土地がそこにあり・・・そして、豊富な食べ物、水、太陽の光があると言われています。

さらに伝説によると、生前に病気、事故、または重篤なケガで苦しい思いをした動物たちは完全に回復し、喜びにあふれているそうです。ただし時々、飼い主のことを思い出して感傷的になることもありますが、私たちが愛した動物たちはとても幸せな来世を過ごしています。

そして、いつか私たちが虹の橋を渡るその日が来るとき、かつて愛した動物たちはそこで私たちに会ったとたん、喜びの声をあげてキスの嵐を浴びせ、その後は二度と離れることはないでしょう・・・

アメリカ東海岸在住のペコです。

今日は私の亡き愛犬の三回忌になります。その愛犬の生まれ変わり?なのか導き?なのか不思議な出会いが去年の夏にありました。皆様に聞いていただく事によって供養になったらとメールをしました。

私の亡き愛犬福之助は今日から3年前に闘病の末自宅で14歳の犬生を終えました。福之助との出会いは殺処分場でした。生後3ヶ月位でしたが栄養失調でお腹は膨らみ皮膚病で毛は抜け酷い状態でした。夫には「お金がかかるから健康な子犬にしよう」と言われましたが、私は怖いのに一生懸命に尻尾を振って頑張っている愛犬の姿を見て「この子だ!」と即決しました。

14年間という年月、色々ありましたが常に側に居てくれ目の中に入れても痛くないくらい大切にしてきましたので、覚悟はしてきたつもりですが愛犬が亡くなり立ち直れない日々でした。前年には父が亡くなり、立て続けに愛犬を亡くし辛さのあまり仕事も辞めてしまい半年くらい引きこもりの日々が続きました。




引きこもり生活を終えこのままでは自分は駄目になると思い、頑張って仕事を再開しても今でもそうですが心が欠けた感じはきっとずっと取れないのだと思います。そうやって人は生きていくのだなと学びました。

愛犬亡き後も口では新しい犬を迎えるとか鳥を飼うとか、何処かに動物が落ちていないかな?とか言ってはいたのですが、実際行動には移せませんでした。

家族も“また妄想が始まった!”と思って聞いていたと思います。

そして去年の夏に私は猫を無性に欲しくなりました。夫は猫を触ったこともないから嫌がりましたし、息子も反対でした。それでも私は近所にある猫専門の殺処分なしの保護施設に無理矢理2人を連れて行きました。

来所1回目 営業時間内に行きましたが閉まっていました。ドアにメモで営業時間が書いてありましたので、写メを撮り帰宅。

来所2回目 また閉まっていました。今度は中から女の人が出てきて営業日のメモが間違いだったと告げられ、、、、きちんとした譲渡会の日を聞き帰宅。

来所3回目 譲渡会当日。私はまだ猫を貰う決心はできておらずとりあえず見るだけという感じでした。夫と息子は渋々ついてくる感じでした。私は前日まで何回も譲渡会の仔猫のリストの写真を見ていました、そして意地悪顔のキジ猫が欲しいなぁと思っていました。

譲渡会当日、出だしが遅かったので施設に着くと既に列ができていました。コロナの関係で一家族ずつ中に入りテーブルに並べられている大きな檻に入っている子達を選んでいくのです。外からもガラス越しに見れたので列を抜け私は檻の中の仔猫を見ていました。

全部で子猫が20匹くらいいました。しかもほとんど私が欲しいと思っていたキジ猫、あとは茶トラと白黒猫が居ました。
同じ檻に入っているのは兄弟かな?と思いつつ待っていると男の人に「どんな猫が欲しいの?」と聞かれ、私は急にキジ猫ではなくそこの施設のホームページにあった三毛猫のベッツィーという子猫の写真を見せました。

そして?と自分の考えの変化と特定の1匹の猫の名を返答した自分に疑問を覚えつつちょうど順番が来たので中に入れてもらいました。

私はベッツィーを探しましたが居ません。

そこへ施設の女の人が来て「どんな仔猫が欲しいの?」と聞かれたので私はまたあの三毛猫の写真を見せて「この子が欲しい」と言いました。

「あー、Betsy【ベッツィー】は今日いないのよー。今からスカイプでベッツィーと顔合わせして保護している人と話してみる?」と言われました。

どうやらベッツィーは他の場所に居るようでした。

施設の人もなんとか猫の為に1匹でも家族を見つけてあげたくて必死でしたが、残念だけれどもベッツィーがいないのなら帰ろうと思い、出口に向かおうとした時になんとキャリーケースが足元にスッと出され、施設の他の人が「この子がベッツィーよ!」と、なんと、私が欲しかった三毛猫ベッツィーは他の子猫達の檻が載っているテーブルの下に誰の目にも止まらず忘れさられたように居たのでした。

しかも外からは中に動物が居るか居ないか判別しづらいキャリーケースに入れられて居たのです︎。

私は嬉しくて許可をもらいキャリーケースに入っているベッツィーを抱き「この子にします!」と即決しました。夫も息子も普段から物事に時間を掛けて決める私の即決ぶりに驚いていました。

ベッツィーを我が家に迎え入れ数日後にベッツィーの生まれた日の丁度2年前が、亡き愛犬の命日だった事に気がつき家族皆驚いたのです。




もしかしたら愛犬は亡くなって2年後に生まれ変わり、私達の元に戻ってきてくれたのではないかと思ってしまうのです。

そうではなかったとしても愛犬が導いてくれた縁のように感じます。そして譲渡会で、もしベッツィーが人の目に触れる様な場所に居たら6番目に並んだ自分たちの番が来る頃には居なくなっていた気がします。

三毛猫ベッツィーはあの譲渡会場の中で群を抜いて可愛かったのですから!!(笑)

まるで私達の家族になる為に隠れて待機していてくれた様な気がするのです。上手くは表現できないのですが、トントン決めた自分の行動も不思議でした。

先日家の掃除中に昔愛犬を撮影したビデオを発見しました。普段抱っこが嫌いなベッツィーが私に抱かれながら食い居る様に見つめていたのも不思議でした。どんなに考えても答えはわかりませんが、家族の一員として精一杯大切にしていきます。

そして死後の動物と人間の魂の行く場所は違うと言われていますが、私は自分が死んだら亡き愛犬をはじめ今迄家族として生活してきた猫、鳥、ハムスター、皆と再会しまた一緒に居たいなと思うのです。

ペコは今日無事1歳になりました!

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(アトラスラジオ・リスナー投稿 ペコさん 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部 犬物語 猫物語)

画像 00eug / PIXABAY

 

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