ノストラダムスの予言「チャールズは退位、“謎の王”が取って代わる!」

9月8日、イギリスのエリザベス女王が崩御した。即日、息子のチャールズ3世が次期国王となった。しかしイギリス国内を中心に、海外では既にエリザベス女王の崩御と新たな国王の即位に対して様々な噂や都市伝説が飛び交っている。

中でも注目が集まっているのが、16世紀の占星術師であるノストラダムスによる、「ある予言」だ。

ノストラダムスが今から447年前に著した詩に、「王になるとは思ってもみなかった男」 が王位に就く事を示唆した詩があるという。これは現在のチャールズ3世を指すだけでなく、なんと彼が早期に王室から退位したハリー王子が王位に就く事を示しているかもしれない、というのだ。

この解釈はノストラダムスについて研究しているマリオ・レディング氏(2017年1月29日没)が2005年に出版した著作に書かれていたもので、なんと、彼は1555年に書かれた予言詩からエリザベス女王の没年を正確に予測している。




著作には「エリザベス女王は2022年頃、母親の寿命より5年短い96歳で亡くなる」と記されており、現状ここまで正確にエリザベス女王の崩御を言い当てた予言は存在していない。そして「チャールズ皇太子は王位に就いた2022年には74歳になる。しかし、ダイアナ妃との離婚後、イギリス国民の一部から彼に対する反感は今でも根強い」とし、チャールズ国王の年齢から早期の退位を余儀なくされるのではないか、と推測している。

では、チャールズ3世の次に国王になる人物は誰なのか。

レディング氏はノストラダムスの 「王になるとは思ってもみなかった人の代わりに男がなる」 という詩を踏まえ、ハリー王子か、チャールズ王とカミラ王の秘密の息子だと主張しているオーストラリア人のサイモン・ドランテ・デイのことではないかという驚きの解釈を出しているのだ。

ちなみにこの解釈は2006年に出版された第二版で付け加えられたもので、当初はウィリアム王子が次王になると解釈していた。しかし、理由は解らないがウィリアム王子は王室の役割を担うことができず、「ハリー王子が欠席手続きによって代わりに即位し、ヘンリー9世として国王の座につきます、わずか38歳ですが」とレディング氏は語る。

果たして、レディング氏の解釈は今回も的中するのか。恐らく今回の予言の解釈が注目を集めたのはその正確さもさることながら、急な女王陛下の逝去に対して多くのイギリス国民が動揺し、今後の国内情勢に対して不安を抱いている点が大きいからではないかと考えられている。

彼の解釈が的中するかはともかく、本人はおそらく「ノストラダムスは私と同じように理解しているだろう」と自信たっぷりに断言していたようだ。

(勝木孝幸 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『ノストラダムス 封印された予言詩〈上〉>

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