経済学者・成田悠輔イェール大助教授、テレビの未来を大胆予想

9月9日放送の『ぺこぱポジティブNEWS』(テレビ朝日)では、イェール大学助教授の成田悠輔氏をゲストにテレビをテーマに未来をポジティブに語り合うという、“ポジティベート”を行った。

ぺこぱ・松陰寺太勇も芸能界の先輩に聞く事はあるが、この日は経済学者という専門家の成田先生に聞けるために「みんな前のめりで行こう!」と気合十分だ。

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「テレビの時代は終わったのか?」

成田氏は「終わっていない。確かにビジネスとしては上手く行かなくなって来ているが、ブランド、権威としては終わっていない。テレビは普通に一千万単位の人が見るコンテンツをいくつも持っている。YouTubeでそれだけの物は無い。多くて数百万。テレビの深夜帯のレベル。国民の何十パーセントが見るようなコンテンツは今でもテレビしか作り出せていない。テレビは、皆が知っていて見ている何かを作り出せる史上最大のメディア」と断言。




ここでシュウペイから成田氏に「なぜ、テレビに出るのか?」と尋ねた。

すると、「興味があるし、呼んでもらえたら何でもでる。損得勘定では選ばない。新しい経験がしたい。順番に別のテーマパークに遊びに行っている感覚」と回答。さらに「『報道ステーション』も『ぺこぱポジティブNEWS』も、ディズニーランドとUSJ」と例えると、松陰寺は「凄いところと並べてもらった」と感激。そこで一同爆笑。

次にしゅうぺいが佐藤ちひろ・テレビ朝日アナウンサーに「何か質問があるか」と尋ねると、「今、AIアナウンサーが登場しているが、今後の自分はどう生きて行けば良いか?」と真剣な眼差しで成田氏に質問。

すると成田氏は「厳しそうですよね・・。最近のAIの読み上げ力は凄い。(成田氏本人が)最近、自分の声で読み上げてくれるAIを作った。(驚く一同)台本や文章を渡すと、自分の様な声と抑揚で話してくれる。普通に使えるレベル。だから、台本がしっかり決まっているものを読み上げるキャスターのような仕事はあっという間に塗り替えられるのでは?」と回答。

当惑しながらも続けて「生き残るにはどうすれば良いか」と尋ねる佐藤アナ。




成田氏は「(AIでは)バラエティーやフリートークの様なものは置き換えるのは難しい。あとは、台本をとんでもない言い間違いをして、放送事故を起こすとか・・・」と答えた。

あまりに斬新な回答に思わず吹き出す一同。さらに成田氏「人間らしさが重要になってくる」と続けた。

神妙な面持ちで聞き入る佐藤アナに松陰寺が「これ(放送事故の件)は僕の知っている悪い成田さんですよ」と声をかけると、佐藤アナからも笑みがこぼれ、スタジオ中が笑いに包まれた。

(辻伊織 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 mohamed Hassan / PIXABAY

 

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