【虹の橋】大好きだった「わんこ」たちの心霊体験(後編)

『虹の橋』伝説

伝説によると、私たちが愛した動物たちが現世に別れを告げると、最後の力を振りしぼって『虹の橋(レインボーブリッジ)』を渡ります。

この橋の向こう側には、仲間たちと走ったり、遊んだり、無邪気に楽しむことができる牧草地や丘など、全ての生き物が心地よく過ごせる広大な土地がそこにあり・・・そして、豊富な食べ物、水、太陽の光があると言われています。

さらに伝説によると、生前に病気、事故、または重篤なケガで苦しい思いをした動物たちは完全に回復し、喜びにあふれているそうです。ただし時々、飼い主のことを思い出して感傷的になることもありますが、私たちが愛した動物たちはとても幸せな来世を過ごしています。

そして、いつか私たちが虹の橋を渡るその日が来るとき、かつて愛した動物たちはそこで私たちに会ったとたん、喜びの声をあげてキスの嵐を浴びせ、その後は二度と離れることはないでしょう・・・




(前編から続く)

・・・その瞬間、金縛りのように身体が動かないことに気が付きました。首が少し動かせて目だけあいたので首の方をみると、犬の鼻先があるのです。冷たいひんやりの感触、ワンコと一緒の方ならおなじみのあの感触。

「うちには今ワンコいないし、こんなに鼻が長いのはサラだ!キター。お願い、鼻だけじゃなくて顔みせて」

なぜか顔がわからず、いくらお願いしても見せてはくれませんでした。あまのじゃくなサラらしい行動。ただずっと鼻をつけて身体をすりよせてくる感覚。

ずっと起きていたかったけど意識が遠くなっていきました。

次に起きると風邪、うそのように治ってました。頭のモヤモヤもスッキリしてこれがきっかけでペットロスから立ち直りました。

最後に出会ったワンコは新聞広告での里親募集で母がもらってきたウェスティ(※ウエストハイランドホワイトテリア)のももです。私のラジオネームになった子です。

ペットロスの経験からもう別れが耐え切れないと思い、ワンコ飼わないときめていたのですが、縁とは不思議なもので突然母がもらってきたのです。推定年齢1歳ぐらい。いまから7年前に旅立ちました。そこからの推定で17年と長生きしてくれました。

この体験は一番異質でした。

この子もガンを患っていました。おなじくして母方の祖母もガンを患い、1年もつかどうかという状況で、ワンコと祖母が病と闘っていました。

8月に祖母が他界、11月にももが静かに息を引き取りました。

ダブルの別れはとてもつらく、しかし泣いてばかりいてはいけない。母に心配をかけてはならない、母にとっては今年自分の母親も亡くなったのだから。(祖母にまつわる心霊体験も色々あり、もちろん亡くなったときにもあるのですが今回はワンコのみにします)

仕事に忙殺され心身クタクタの状態が続き疲れ切っていた翌年の冬、寝ているはずの私に不思議な体験をさせてくれました。

あまりのまぶしさに目が覚めました。部屋中金色の粒子?のようなものが浮いていてそれが輝いている感じ。私はてっきり昼まで寝たんだと思い今日はいい天気なんだな、と感じました。その瞬間、粒子はだんだん人の形になりベットで寝ている私の横で姿を現しました。

亡くなった祖母でした。

満面の笑顔、なんとワンコを抱いての登場。まぎれもない“もも”でした。いつもそうなのですがトリミングしたての自慢げな感じ。

おもわず起きると涙があふれました。祖母はやさしく「はい」といってももを渡してくれました。おもいっきりだきしめました。

肉球の匂いもそのままでした。祖母とももに会え幸せにつつまれました。そこで目が覚めました。




部屋は明るさなど全くない真っ暗、深夜2時台でした。ベットの下でねていた同居人が「どうしたの?」と日ごろめったに起きないのに起きてきました。

号泣しながら「今おばあちゃんとももちゃん会いに来てくれてん、ほんとやねん。今抱っこしたもん」全く霊感どころか金縛り体験もない人ですが「わかってる、ずっと我慢してたやろ、だから会いに来てくれたんよ、きっと」となかばパニックの私の話をきいてくれました。

祖母とワンコのももは生前一度も会っていません。ただ母いわく、昔からワンコが大好きな祖母だったと。

ワンコと人間が一緒に暮らせる世界があの世にはあるのでしょうか。そうなるとハチ公も大好きな先生とあの世で暮らせているのかもと思いますし、わさおも大好きなお母さんと一緒でしょうし、私も旅立ちのときには今まで一緒の時を過ごしたワンコやらカメやら鳥たちも会えるのでしょうか。

書くたびに涙がでました。また会いたいです。

動物は本当に不思議です。

阪神淡路大震災の起こる数時間前、サラが必死に母を起こし続けてくれたおかげで母はタンスの下敷きにならずにすみました。

また母は乳がんを患いましたが、かなり初期でした。自分でみつけて病院に行った先で「よく、ご自分でみつけられましたね」といわれるほどの場所でした。

その場所は乳がんを患ったサラと同じ場所であり少し違和感がありサラが教えてくれたんだ。直感したと今でも言っています。

残念ながら今はワンコ飼えないんですが、らんときなこちゃんの動画が癒してくれています。執筆、TVのお仕事、お忙しい先生に申し訳ないですが、もっと見たいです。ワンコ動画も楽しみにしてます。

ライブ、またしてください。楽しみにしています。愛夢様、お姿みてみたいです。先生との掛け合いでぜひ。

毎回長文乱文でもうしわけありません。先生、愛夢様、スタッフの方々、元気のでる配信、いつも感謝しています。今晩はなんの話かな〜

体調整えつつ、リハビリしつつパワーまた頂きます!

(アトラスラジオ・リスナー投稿 ももさん 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 StockSnap / PIXABAY

 

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