女優・玉城ティナ、人生変えたイメチェンでモテまくり!私生活大暴露

9月7日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ水曜23:00)では、「玉城ティナ(24歳)に友達って事で聞いていいですか?」と題し、禁断私生活徹底解明!プライベート大公開、告白した。
今回が番組初登場の玉城。ドラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』でミート君役を演じ女優業も順調であるが、冒頭から「顔が小さい!」とTOKIOの面々から絶賛されていた。
定番の、国分太一からの「1日のルーティンを教えて」の質問に、普段プライベートが見えない、玉城ティナのある日の“休日ルーティーン”を24時間の円グラフで紹介した。
(円グラフの内訳)
0時〜8時 睡眠、8時〜8時40分 起床、8時40分〜10時 ピラティス、10時〜10時半 散歩&移動、10時半〜14時 マッサージ&薬石浴、14時〜16時半 皮膚科など、16時半〜18時 美容室、18時〜18時半〜帰宅、18時半〜19時 料理、19時〜20時 夕食、20時〜22時 友達と散歩、22時〜22時半 帰宅、22時半〜0時 お風呂など
寝る時は、締め付けられるのが得意ではなく、キャミソールタイプのシルクのパジャマを愛用していると言う。また、パーソナルピラティスに週に1、2回通っており朝か夜に行っているそうだ。
今、ハマっているのが“薬石浴(温泉水で温めた数種類の薬石に寝転がり、大量の汗を排出する温浴方法)”らしい。美意識も高く、休日は皮膚科で肌のケアをし、帰宅してから自炊し料理を作ると言う。好物は「ひき肉が好き」で、写真付きの料理を紹介した中には“つくね”と手羽元を調理した物と、シラスパスタやナスの煮浸し等の多数の美味しそうな料理が並んだ。
そして、健康意識は止まらず、ピラティスの先生に「体をもっと作りたいなら有酸素運動がいいよ」と勧められた事から、友人と喋りながら歩くと一石二鳥じゃない?と言うことで、2時間も歩いているという。国分は「友達嫌がってない?」と質問すると、玉城は「散歩は缶チューハイ飲みながらの時も」と酔っ払いながら歩いていると笑いながら告白した。
情報どこから手に入れる?の国分の質問に、「リサーチしたいものによってツールを変える」と回答。例えば、お店の特徴を調べたい場合は、お店の位置情報から飛んで他の人達があげてる写真を見て、お店の公式サイトの写真と、一般のお客さんが撮ってる写真を見比べてなんら違いがないかとか調べるという。また、ハッシュタグをつけて調べたりもするという。
続けて、口コミを見たり、行きたいお店を検索窓にかけて位置情報の欄があるので、他の人があげてる写真を見たりすると説明。
ジェネレーションギャップの為かTOKIOのメンバーは話の内容についていけない模様。松岡はInstagramの使い方もわからないと、春菜から使い方を教えられる始末であった。
14歳でモデルデビューし15歳の時に沖縄から上京、初恋は実った?との質問に、「初恋は小学生でサッカーが得意な子だった」。メガネをかけて、小学生時代は内気な勉強少女であったと告白、誰にも男の子に話して貰えなかったと言う。初告白をされたのは、中学1年生の時で、メガネからコンタクトにし、髪を短く切り、運動部に入り、イメチェンしたと言う。「モテました!」と自身で言う程、男子の急な対応の変化に怖くなったと言う。
驚く事に、15歳で上京し、両親もいたが程なくして数ヶ月後から一人暮らしであったと言う。東京は「怖かった」と玉城は言うが、実質やりたい事があって上京し、働く場でもあったので怖いとも言えなかったようだ。
松岡から「溜まり場じゃん」と突っ込まれ、玉城は「本当に良くないんですけど」と言いつつ、「東京〜⤴︎⤴︎ってなっちゃって」「祭りだ〜⤴︎⤴︎」と家に居られない!と東京を楽しみ、渋谷、原宿に通い、友達の家に泊まり青春したという。
活躍の幅を広げる玉城、一夜限りの強盗団の織りなすクライムドラマ『グッバイ・クルエル・ワールド』(主演:西島秀俊)が現在公開中である。
(田岡令梛 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)