ネッシー目撃証言に拍車が?ネス湖に新たなウェブカメラが設置された

UMAのネッシーが棲息していることでよく知られているネス湖のネッシー。昔から多くの人が調査を行っており、正体は大ウナギやチョウザメ等の大型魚類の可能性が高いという説が出て来ている現在でも、未だにネッシーを発見し、その謎を解き明かそうとする人は多い。

近年では湖の周辺に24時間稼働するウェブカメラが設置されている事もあり、地球の裏側からもネッシーらしき謎の生物の影を見つける事が出来るようになっている。実際、2019年末より始まったの新型コロナのパンデミックを受け、家に籠るようになった人達がウェブカメラ経由でネッシーを探し始めた結果、2020年には目撃証言がかえって増えたという事もあった。

そんなウェブカメラがさらに5台、ネス湖畔に追加で設置されるという。このウェブカメラはVisit Inverness Loch Nessという団体によるもので、ネス湖への観光客をさらに増やすことを目的としてネス湖を囲む5つのホテルに設置されているという。

今回のカメラ設置について4日日曜日にライブ配信が行われ、「私たちは、美しいネス湖のライブ映像を一年中毎日提供できることを嬉しく思っています」と、同団体のCEOであるマイケル・ゴールディング氏は動画の中で述べている。

Visit Inverness Loch Nessによると、5つのカメラは1年365日稼働し、視聴者は四季を通じてこの場所を見ることができるという。また、視聴者が簡単に画面のスナップショットを撮ることができる機能もあり、ネッシーかもしれない物体を目撃した時にはすぐに画像でおさえることができるとのことだ。




今回新しいウェブカメラが加わったことで、長年にわたって多くの目撃例を生んできた大人気の「ネッシー・オン・ザ・ネット」を含めネス湖を見守るウェブカメラは6台となる。

前述のとおり、ウェブカメラによる目撃情報は近年特に増えており、同時にネッシー研究の場で議論を呼んでいる。というのも、ウェブカメラの解像度では本当にネッシーなのか容易に判別がつかないのだ。なので、一部の専門家からはウェブカムには証拠能力がないという主張も出てきている。

この問題はネッシーの目撃情報を公式に記録する機関が、例年は数十件程度のウェブカメラ経由の目撃情報を認めていたのにも関わらず、今年は一件もウェブカメラによる目撃情報を受け付けないほど専門家の間で重要視されているほどだ。なお、一番直近の目撃事例は8月27日土曜日に発生しており、約7分にわたって「潮の流れに逆らって動く跡」が確認され、動画にも記録されているとのこと。

新しいウェブカメラがネッシーの姿をより明確にするのか、それとも目撃証言の信憑性に対する議論をより加熱させていくのか。それは今後明らかになることだろう。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Loch Ness / lorentey

 

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