「カナダ不思議体験」

カナダ在住、るりりんと申します。

霊体験、など度々経験してきましたが、それらのほとんどは私や私の置かれていた状態やそれが起こった場所にまつわる。などが因果関係としてあるので納得のできることが多かったのですがひとつだけ今もってモヤモヤしている体験があり、びんたろう様に解析?分析?して頂けたら…とお便りしました。よろしくお願いします。

私は7年前、息子が10歳の時に夫の国であるカナダに移住しました。カナダにきて数ヶ月の頃、息子とあるスポーツ用品店に用があり、その店は二階建ての建物の一階にありました。

買い物をすませて帰ろうとした時ふと建物の二階部分を見上げたら、ダンス教室のサインが目に入りました。私は日本でバレエ講師をしていた時期があり、『知り合いがひとりもいないこのカナダの小さな町で毎日家にいるだけでなく週に一度でも又バレエを教えることができたらな』と思っていましたので、アポ無しだけどまずはどんな感じの教室か、ダンス教室とあるけどバレエクラスもあるのかどうか?聞いてみようと軽い気持ちで、建物の二階に昇る階段に続く扉を開けて二階に上がっていきました。

階段を登り切った先のダンス教室の扉には、鍵がかかっていました。呼び鈴を鳴らしてみましたが応答はありません。ふりむくと壁にそのダンス教室のチラシが貼ってあり電話番号が記載してあったのでかけてみました。

すると、≪留守番電話の機械の声が用件をどうぞ≫と流れたので、そのまま電話をきって携帯電話をバッグに入れた瞬間、大きくハッキリと通る外国人の女性の声で「ルリリン●●」と名前を呼ばれたのです。

なぜ、外国人だとわかったかといいますと、ファストネームが先でファミリーネームが後だと言うこともさることながら、発音がまさに外国人が日本語を発する時のソレだったからです。

その声は天井から響いてきたように聞こえ、あまりのハッキリとした大きな声に私はとっさに「YES!!」と大きな返事をしてしまいました。

階段の一番上に私に背を向けて座ってゲーム機で遊んでいた息子がギョッとした顔で振り向き、「ママ!!呼ばれた」と目を丸くして固まっていました。

ふたりで周りを見渡し・・・といっても、狭い階段を登りきったダンス教室の扉の前は大人が2人立つほどの面積しかありません。私は唖然としつつも英語で「誰ですか?!どこにいますか?!」「私を呼びましたか?!」と見えない私の名前を呼んだ主に尋ねました。




返事はありません。

シーンと静まりかえった空間で息子と私は見つめあってしばしたたずんでおりましたが、息子が、「こわい。帰ろう。」と突然階段を駆け下りていったので私も続きました。

車に乗り込み、「びっくりしたね・・・外人だったよね・・・」と私が言うと、息子は、「うん。外人の若い女の人だったよね・・・」と言い、続けて「ぼく、ずっと前からよく誰かに名前、よばれてるんだよ。ぼくはずっとママが呼んでるんだと思ってたの。でも、ある時ママが何回も呼ぶから上に上がってきたら、ママもママの車もなくてすごく怖くてママに電話したことがあった」「今はなれちゃった。もうあんまりこわくない」と言うのです。

そんな話はその時はじめて聞き、とても驚きましたが、それよりもたった今おこったその現象のほうが気になり、息子に何度も、「Tくん、あれは100%外国人だよね!」「ママの耳や頭がおかしいんじゃないよね?! Tくんも聞いたよね」と何度も息子に訊いてしまいました。

その声は、堂々として晴々しい響きに満ちたおり、例えるなら表彰式などで名前を呼ばれるような時のような感じ。というのがぴったりの表現かと思います。恐怖心や、嫌な感じはまったくせず、私はなぜか勝手に”歓迎されている”と感じました。

何から?又は誰から?歓迎されているのかわからないけど、精霊か妖精かに「Welcome to Canada??」と歓迎されているかのように感じたのです。

色々と不思議な体験をしてきていますが、この体験は今もってナゾのままで、もしびんたろう様が同じような体験をされた方をしっておられたらお尋ねしたいと思いお便り致しました。

私は誰に?なぜ?名前を、呼ばれたのでしょうか。

体の大きさや色こそ生きている人間とは違いますがハッキリとした霊の姿を見るようになったのはカナダに移住してからです。日本に住んでいたころは霊を見ることよりも不思議体験や予知体験のほうが多かったです。

私は今、クリスマストリップで住んでいる町から車で六時間ほどのスキー場のロッジに一週間ほどの滞在で来ており、ゆっくりお便りをしたためるチャンスだと思いメールをさせていただきました。時間のあるこの機会に、私と息子の霊体験や不思議体験をまとめてみようと思っています。

それらを又アトラスラジオにお便りできることがあると良いな。と思っています(^^)

【お便り】水死体の顔が放映された事実判明、ホテルの十面鬼 ATL3rd 158

(アトラスラジオ・リスナー投稿 るりりんさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 JayMantri / PIXABAY

 

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