まるで人間の腕なみ!?超巨大 「ナメクジ」 発見!その驚きの正体

多くの人が生理的嫌悪感を抱くであろう生物の一つ、ナメクジ。大抵のナメクジは数センチ程度と非常に小さいものが殆どだが、種類によっては非常に大きく成長したり、水を吸って大きく膨らむ事もあるとか。

そんなナメクジで驚くべき大きさの個体が出現した!?として話題になっている動画が存在する。それがこちら。

歩道の上に女性が立っているが、その足下に黒光りする非常に大きなナメクジが鎮座しているのだ。全身は灰色でつやつやと光っており、体の前部には殻の痕跡がある事も確認できる。一般的なコウラナメクジの非常に巨大な個体に思える。

とにかく異様なのはそのサイズだ。女性が手と比較する写真を上げているが、ナメクジのサイズはその二倍はあるように思える。

このナメクジを発見した女性、ショーナ・アリエル・ベッカーさんと彼女のボーイフレンドは、カナダのバンクーバーの中心街を訪れていた時にこの巨大ナメクジを発見したという。あまりに巨大であったことと、海が近かった事から「海から上がってきたのだろうか」とも考えたという。果たして、このナメクジの正体は何なのだろうか。

あまりに巨大なので新種や新手のUMAかとも思えてしまうが、実はこのナメクジの正体は「アート作品」だった。アーティストのピーター・ガゼンダム氏によって作られた、コロンビア・カレッジ周辺に設置された36種のインスタレーションの一つであり、このナメクジもブロンズで本物そっくりに作られた彫刻作品だったのである。




ちなみにベッカーさんも発見当初はあまりにリアルで本当に規格外の巨大ナメクジが現れたのかと思ったそうだが、よく見るとナメクジ特有の粘液や這った跡が見られず、近寄ると本物そっくりの作り物である事が解ったため、あたかも本物のナメクジがいるかのように見せかけて撮影を行ったようだ。

ちなみに制作者のガゼンダム氏は、今回注目を集めたナメクジのパブリックアート・インスタレーションについて「ナメクジはとても動きが遅く、変な場所にいる所を見つかったりします。人々に邪見にされますが、彼らは昔から地球に生き残ってきました。彼らの構造と生活様式は、私には信じられないほど素晴らしいものです」と地元メディアのDaily Hiveに語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 ViralHog / YouTube

 

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