「友人僧侶の表に出せる話、出せない話」

お疲れ様です。

私の友人僧侶と言うのが、某有名僧侶のAさんと修行同期だそうで、そのAさんはもう幼児の時から毘沙門天が大好きで、ファミリービジネスではなく、一般から僧侶になった方だそうです(友人は半分ファミリービジネスだった)。

で、この二人の同期に面白い能力持ちがいた。五分、長くても十分話してると、その人が何の行者か、何の信者か当てる。

行者さんだと「あ、お寺は◯◯さん祀ってるけど、あなたは××さんの行者さんね」とかまで当てたりする。曰く「ああ、行者さんとか、行者になった方が良い人は、性格や行動、弱点までも似ちゃうンですよ。だから話してると解る。もちろん明王グループの中で勘違いしたり、観音さんの中で勘違いする事もあるけど」だそうで……

ここから出せない話・・・

さて、僧侶となったAさん。高野山の資料を置いておくお寺に希望配属になった。夜遊びに出かける先輩を横目に、Aさんは毘沙門天(多聞天)の資料を集めて、痛むために禁止されているコピーをガンガン取った。

お陰で「多分あそこが火事になって資料が全部焼失しても、毘沙門天だけは資料が完璧に残る」とまで言われる個人コレクションを完成させた。

すると、その資料を漁ってる時に奇妙な仏像を見つけた。弁財天だと言われるのだが、首とそれを置いておく脚付きの台、箱に入って秘仏。




言われを調べても、恐る恐る上の者に聞いても、秘仏だという以外わからない。写真を撮って、同期の友人(N君とする)見せて、「口外するな」と言って見せた(存在を漏らすのは計算済み)。それを俺と遊んでる時に言って来て意見を求めて来た。

しばらくして突然閃いた。

“アレは立川流のアイテムで(真言宗が宗派上げて封印してるとなるとそれぐらいしかない)、アレを被るとか死体の首をすげ替えるなりして、弁財天と交わうと言う事にしてたのでは”、と。

で、その話をN君が持ち帰って、偉い方が来られた時にAさんと一緒に恐る恐る聞いてみた。

この方は、このちょっと前に五大明王に関して思い付いた事があってN君通じて問い合わせしたら、宿題出されて正解したら、俺は前世で僧侶か浄土で信仰仏の弟子だと言われた方。

「また例の人かい?」と言いつつ、ハッキリと言わないが「正解」と言ってたらしいです。

ATLASラジオ2nd 77 弘法大師インタビュー 空海殺害犯と裏高野設立

(アトラスラジオ・リスナー投稿 匿名希望 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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