渋谷の道玄坂にワープした男性!?ライブカメラが捉えた驚きの瞬間

8日、とある動画がTwitterを中心に話題になった。

それは東京の渋谷道玄坂に設置されたライブカメラの動画で、歩道と車道の様子を見下ろす構図で捉えているもの。画面には行き交う人々や路肩に停車中の車など、ごく普通の渋谷の町並みが写し出されている。

だが、動画開始から2秒程すると、歩道脇に立つ標識の影から突如として黒い服の男性が姿を現すのだ。男性は黒いTシャツに灰色の帽子を被っており、路肩の柵をまたいで歩道を斜めに突っ切って画面外へ消えていってしまう。

その様子はあまりにも自然で、周囲を行き交う人々も虚空から男性が現れた事に気づいた様子はない。

この動画はツイチューブ TwiTube(@Twitube_123)というアカウントが8日に「渋谷道玄坂のライブカメラに『ワープして来た人間』が映り込んでいると大騒ぎになる」とのコメント付きで紹介して注目を集めたもの。

動画を見た人達からは「どっから湧いた」という困惑のコメントや、中には「ワープくらいするでしょ」「これくらい普通だって」「東京ならこんな人もいるよね」といった強者(?)の発言などが寄せられていた。また、「どこでもドアは実在した」「きっとリスポーン地点がここだったんだ」「バックルームズから来た人かな」等の創作と絡めた投稿も多かった。

だが、実際この動画はどういった仕組みで撮られたものだったのだろうか。

海外でも「人がテレポートして来たように急に現れた!?」という動画が注目を集める事があるが、いずれの動画もよく見ると物陰や死角にうまく隠れていたため、近くにくるまで写り込まなかったというケースが殆どだ。だが、今回の動画は男性の体が隠れるスペースが全くないのでこのケースは当てはまらない。




そこで出てきているのが、「動画のラグ」と「実は編集・加工している」という2つの説だ。こういった街頭のライブカメラはちょっとした条件の違いでラグが発生する事が多いため、単純に近づいて来ていた箇所が飛んでしまったのではないか、という説だ。

しかし、男性の歩いている距離はかなり長いのでもしラグがあったとすると、歩道を行き交う人の動きにも違和感が生じるはずだ。そこで出て来たのが、わざと男性を消すか、動画の一部をカットしたのではないかという説だ。よく見ると、男性が出てくるほんの一瞬だけ画面が乱れる。恐らくここが編集されたポイントではないかと考えられている。

さて、注目を集めたこの動画だが、実は話題になったのはこれが初めてではない。

今から2年程前の9月22日にパラノーマルちゃんねる(@paranormal_2ch)がTwitterで紹介したもので、翌日にはYouTubeで共有されている。

なお、Twitterでは2年前の方が反響が大きかったようだ。しかし久しぶりに紹介されたこともあり、当時この動画を知らなかった人も多かったため、今回も注目を集める結果となったようだ。

(勝木孝幸 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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