巨大な人影を撮影した人物…CIAに狙われ動画を削除!?

カナダの男性が、山の上に立つ巨大な人物のような映像を撮影。その後なんとCIAに狙われた!?と主張して話題になっている。

この非常に奇妙な事件は、今年初めにアンドリュー・ドーソン氏と彼の友人がアルバータ州へ車で通勤していた時に端を発する。彼らがいつも通りに通勤で使う道路を車で走行していたところ、遠く離れたウィスラーズ・ピークの稜線から何か奇妙なものが突き出しているのに気づいた。

ドーソン氏はその物体に気づいて撮影を開始。彼は友人から何を見ているのかと聞かれた時に「人がいる」と答えたそう。彼の友人はドーソン氏の証言に懐疑的な態度を示したが、彼が撮影していた映像に「山の上に不可解にも立っている、かなり大きな人物」のように見える物体が捉えられていたことで考えを改めた。

A giant humanoid figure filmed on top of a mountain in Canada. Witness claims to be stalked by CIA.

その後、ドーソン氏はこの映像をTikTokに投稿。公開されるやいなや200万回以上の再生回数を記録した。

自分が見たものが信じられなかったドーソン氏は、この人影が有名なUMAのビッグフットの可能性もあると考え、謎の人影の真相を探ろうと現地調査を行おうとした。その一部始終は数週間にわたって彼のTikTokやSNSを中心に報告されていくことになるのだが、ドーソン氏はこ人影を調査し続けるうちに「見てはいけないものにうっかり出くわしてしまったのではないか」という疑念を募らせるようになった。

彼が再びその山を訪れようとしたところ、当局者らしき人物に出会って無愛想に追い返されてしまい、謎の人影がいたの場所は一般公開されていないことを告げられたという。更にドーソン氏はCIAに尾行されているようになったと主調。




最終的にはドーソン氏が、自分のビデオはすべてデマであり「厳密に娯楽のためで作ったもの」だと宣言する動画を公開するに至ったのである。

これだけならただのフェイク映像の告白なのだが、告白動画の中でドーソン氏はまるで誰かが部屋で彼の様子を見ているかのように、神経質にカメラの前へ視線を送っていた。

あまりに不自然な様子に、ドーソン氏の方針転換はその告白が真実なのか、それとも彼が非難されるような宣言をせざるを得ない状況に陥ったことを示すものなのか、多くの人の話題になった。

視聴者の中には、最初の「巨大な人影」の映像は紛れもなく本物で、彼がビッグフットどころではない何らかの国家的な秘密に触れてしまって政府の怒りをかったのではないかという説や、被害妄想に駆られてそのように考えてしまったのだという説が出てきている。

一方で懐疑的な人たちからは、この騒動の全てが視聴者を飽きさせないためにTikTokで数週間にわたって続けられた長い作り話である、という意見も出てきている。 果たしてドーソン氏は何を見てしまったのか。動画に捉えられたのは何だったのだろうか。

(勝木孝幸 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 Disclose Screen The Grimreefar / YouTube

TOCANA関連記事
山で巨人を撮影してしまった男、CIAに狙われ映像を削除! 禁断の国家機密に触れた可能性

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る