イギリスの番組でUFO研究家と司会大ゲンカ!遂には番組を途中退出!

毎年楽しみにしている人もいるかもしれない、年末年始のオカルト特番。毎年オカルト肯定派と否定派に分かれて侃々諤々の議論を行い、時には思いもよらない展開になったりすることもあった。

だが、これは日本だけではなかったようだ。

イギリスの伝説的なラジオ司会者に「自分の研究が侮辱されている」と感じたUFO研究者が、不当な扱いを受けたことに憤慨して生放送中のスタジオから出ていってしまうという騒動が起きた。

この事件は26日火曜日の朝に放送された『James Whale Unleashed』(テレビでも同時放送されているラジオ番組)にて、番組ホストのジェームス・ホエール氏がUFO学者のトニー・トッピング氏にUFO現象に関する個人的な経験について話していたときに起こったという。

最初は穏当に進んでいたのだが、ホエール氏がUFO体験者の証言に証拠を求め始めると、番組は驚くべき展開を迎えた。

トッピング氏は「このインタビューは気に入らない」と言いながら、懐疑的な司会者を「私をバカにしている」と批判し、「あなた(※ホエール氏)は子供の頃から私の伝説だったのに、特に残念だ」と嘆いてみせた。




一方のホエール氏もUFO研究家の批判にめげず、「お前は何の証拠も持っていないんだろう?」と憤慨。これに対してトッピング氏は、UFO研究家の元を訪れたとされる宇宙人の絵を司会者が嘲笑したことに触れ「あのアートワークは私のライフワークだ、メディアの司会者に私のライフワークを嘲笑される筋合いはない」と言い放った。

そしてトッピング氏は不快感を示してスタジオから出て行くと脅したが、実際にはオンエア中の激しい口論はさらに2分間続いたという。トッピング氏は「インタビューが始まってからずっと司会者に嘲笑されてきた」と訴えかけ、一方でホエール氏も彼の撮ったUFOの写真を指して「それが証拠だと自分で言ったじゃないか」と皮肉で返していた。

正に一触即発の状態だったようだが、幸いなことに二人はただ怒鳴り合うだけで、殴り合いには発展しなかったようだ。

もっとも、この番組で一番の被害者は番組の共同司会者であるアッシュ・グールド氏だったかもしれない。彼は驚きながら二人がヒートアップしていく様子を見ており、「我々は間違った方向に進んでしまったようだ」とカメラに向かってぼやいていた。

最終的にトッピング氏は今回の出演に納得がいかないことをハッキリと告げた、憤慨したホエール氏が別れを告げたところでスタジオを出ていった。日本のオカルト特番でも似た流れが報じられたこともあったが、やっぱり海外の方が幾分か激しい?ようだ。

James Whale clashes with UFO Hunter

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 TalkTV / YouTube

 

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