住宅地に『チャッキー人形』が闊歩する!アラバマ州の町で起きた騒動

6歳の少年が誕生日にプレゼントされた人形、それは殺人鬼の魂が入った恐るべき人形だったのだ……というホラー映画「チャイルド・プレイ」は今でも人気の作品だ。

2019年にはリメイクされたことでも話題になった。そんな「チャイルド・プレイ」の恐怖の対象といえばチャッキー人形だが、そんなチャッキーが現実世界に現れた!?として話題になっている。

先日、アメリカのアラバマ州ピンソンにてこんな光景が住民に目撃され、写真に収められた。黄色い消火栓の前からひょっこりと姿を現し、歩いてくるのは少しサイズが大きいものの正しく映画の通りの姿をした恐ろしい顔のチャッキー人形だ。

この光景を写真に収めたのは地元の住人のケンドラ・ウォルデンさん。彼は悪名高い人形を目撃したとき「心臓発作を起こしそうになった」と述べている。

彼が撮影した写真はFacebookに上げられ、多くの人を恐れさせつつも拡散されていった。だが、地元メディアのWIAT-TVがこのチャッキーの正体が、古いハロウィーンの衣装を着ていたジャクソンという5歳の子供であることを突き止めた。




ジャクソンくんの母親、ブリトニー・リードさんは、息子は「人を笑わせるのが大好き」な子供だと語っている。町中でチャッキー事件が発生していた時、母親は仕事中で丁度ジャクソンくんが家の外に出ていた時だったようだ。

ちなみにジャクソンくんのお兄さんは、弟のコスチュームがこれほど注目されたことを「すごいこと」だと思ったそう。そして家族のもとには暖かいメッセージが多く届いたそうで、「実際に、『子供の誕生日パーティーにジャクソンくんを呼びたい』というメッセージをもらいました」とリードさんは語る。

もしかしたら近いうちに、どこかのご家庭にかわいいチャッキー人形が現れるのかもしれない?

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Chucky / JeepersMedia

 

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