科学者を困惑させる海底の謎の「人為的」な穴の数々

大西洋の海底に一列に刻まれた謎の穴が発見され、科学者がネット上で穴が出来た原理について広く意見を募ったため注目を集めている。

これらは、「リッジへの航海2022」の一環として3回の海洋探査を行った米国海洋大気庁(NOAA)の船「オケアノス・エクスプローラー号」が発見したものである。

NOAAは現在、北大西洋のチャーリー・ギブス断層帯、大西洋中央海嶺、アゾレス高原周辺でマッピング作業を行っている。この一列に並んだ奇妙なくぼみはその調査中に発見されたものなのだが、「この穴を作ったのは何だと思うか、あるいは誰だと思うか」と、インターネットで呼びかけたことから話題になった。

NOAAのFacebookでこう述べている。

「Facebookの皆さん、科学者の帽子を取る時が来ましたよ。土曜日のオケアノスでのダイビングで、堆積物の中にこのような亜線形の穴がいくつか観察されました。似た穴は以前にもこの地域から報告されていますが、その起源は謎のままです。一見人間が作ったように見えますが、穴の周りの小さな堆積物の山を見ると、まるで何かによって掘られたようです。あなたの仮説は何ですか?教えてください」




一流の科学者たちからの出題に、様々な意見が集まった。

ある人は「長方形の穴に隠れ、直線的な群れで狩りをし、獲物が落ちてくるのを待つ、これまで知られていなかったカニの一種」と解答。また別の人は「エイリアンの仕業だ。宇宙人は何十億光年も旅して、海底に一列の穴を開けたんだ」と解答していた。

またある人は、有機物の破壊や地殻変動に伴う地震圧力がバブルホールを発生させたのではないかと解答するなど、人によって様々な解答が寄せられた模様。果たして海底に穴を開けた生物は何なのか、皆さんも考えてみてはいかがだろうか。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 https://twitter.com/oceanexplorer

 

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