猿と子猫を掛け合わせたサイクロプス、「闇の霊のサイン」と烙印が!

先週水曜日(7月20日)、ペットの猫が、双眼鏡のような目を持ち、奇妙な灰色の皮膚とひげのような毛を持つ、忌まわしい半猿半猫の生き物を出産した。

まずはこちらの画像を見てほしい。まばらに白い毛の生えた小さな4本足の生物を捉えたものだが、生物の顔には飛び出した大きな黒い目が二つ、ひっついた状態で並んでいる。鼻は確認できないが、薄い唇のある口があることから、この生物は「一つ目の怪物サイクロプスの子供のようだ」と言われているとか。

もちろんサイクロプスは神話や創作の世界にしか存在しない生物だ。ではこの不気味な生物の正体は何なのだろうか?

こちらは20日水曜日にフィリピンのバランガイ・バリバガン在住のマイケル・セヴェリノさんが飼っていた猫が産んだ4匹の子猫のうちの1匹だ。残念ながら産まれて30分程度で亡くなってしまったそうだが、ここまで重度の奇形で産まれてしまった個体はそう長く生きられないことが多い。

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ともあれセヴィリオさんは異様な姿で産まれた子猫の画像をネットで公開したところ、大きな反響を得た。また実物を見に来た近隣住民の中には「エンカント(engkanto)だ」という人もいたという。

エンカントはフィリピンで言い伝えられている精霊で、犠牲者に取り付いて狂気や鬱病を引き起こし、病気を広げると考えられている。しかし、中にはとてつもない幸運と富をもたらすとも考えられており、日本で言うところの管狐等の憑き物のような存在のようだ。

「他にもエイリアンやテレタビーズ、ミニオンのようだという声もありました」とセヴィリオさんは語る。しかし農学部の学生でもあり、獣医からしっかりした説明を聞かされていた彼は冷静にこの騒動を受け止めていた。

「専門家から、母猫が8歳であることと栄養失調が原因であると言われました。母親はいつも正常な子猫を出産していたので、今回のケースはとても奇妙でありながらユニークな事だと思います」と述べている。

セヴィリオさんは今後の症例研究に繋がればと、この子猫の遺体をアルコールで保存する予定だと語っている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 wendy CORNIQUET / PIXABAY

 

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