中古品アクセサリーの中から「バイキング時代のゴールドリング」が!

ノルウェーの女性が、オークションで購入した安価なアクセサリーの山の中に、とんでもない一品が埋もれているのを発見して話題になっている。

Mari Ingelin Heskestadさんは、ネットオークションで中古のアクセサリーを購入した。ネックレスやバングルなどのジュエリー数十個が段ボールに入って届いたのだが、その中にあった大きな金の指輪が彼女の目をひいた。

「それはどのアクセサリーと比べてもまばゆい金色に輝いて目立っていました。荒っぽいデザインでしたが、とても重くてびっくりしたんです」と、彼女はノルウェーの地方紙Bergensavisenに語っている。




もしかして貴重なものではないかと考えた彼女は、車で役場へ行くとそこにいた考古学者の一人に指輪を見せることにした。すると鑑定の結果、指輪が鉄器時代後期の西暦500年から700年の間に作られた本物のヴァイキング時代の金の指輪であったことが判明したのだ。

当時のノルウェーでは金が非常に不足していたため、この指輪はおそらくバイキングの首長など重要な人物のものであり、墳墓の中に埋葬されていたと考えられている。

その後の調査で彼女に指輪を売った人も、アンティークショップで他のアクセサリーと一緒に購入したことが判明したが、この指輪がどこから来たものなのかはまだ解っていないという。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Danieloov / PIXABAY

 

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