『バー』を買うと、ついでに6体のお化けも憑いてくる!?

店舗が売りに出されることは珍しくないが、アメリカのインディアナ州にて「少なくとも6人の幽霊が出る」と言われているバーが売りに出されて話題になっている。しかも物件を担当する不動産業者は、マイナスイメージも持たれかねない幽霊の評判をむしろ「この店の特徴」としてセールスポイントにしているのだとか。

地元メディアの報道によると、この店はケンプトンという小さな町に建つらカイエン・フッチとタラ・フレミング姉妹が22年前から経営している「ブリーズ・イン」。

二人は最近このパブを売りに出すことを決め、商業用不動産業者と売却手続きに入ることになった。内見がある程度進んだところで二人は業者側に「ところで、このバーが幽霊が出るって知ってました?」と切り出してみた。




そう、この店は「ただのバー」ではなかった。姉妹は証拠として過去20年間にこのバーで撮影された様々な心霊写真が詰まった厚いバインダーを提出。少なくとも6人の霊がこのバーを住処にしているようだと主張しており、フッチさんは「彼ら(幽霊たち)はあなたの髪で遊ぶのが好きよ」と証言。幽霊が客とかなり快適に交流しているように見えると語った。

もし本当にバーに幽霊が住み着いているとしても、購入希望者に事前に伝える法的義務はない。しかし不動産業者は、売却が決定してからこのバーにまつわる幽霊の話を新しくオーナーになった人に伝えるのは、間違いなくその人を怖がらせ売買契約の妨げになる可能性が高いと考えた。

そこで業者側は発送を転換させ、いっそこの店舗を「ケンプトンのお化けバー」と大胆に売り出すことにしたのだ。物件情報と共にネット上で公開する画像に「お化け」を足してみたり、幽霊のエピソードを一緒に紹介するなど、このパブの超常現象的な性質をも売りにしたのである。

この独創的な販売戦略は大きな注目を集めているが、6体の幽霊が出るバーに25万ドルを払おうという勇敢な買い手はまだ出てきていないそうだ。

Haunted bar for sale

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 FOX59 News / YouTube

 

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