中国が宇宙から「怪しい」信号検出、宇宙人文明の証明する可能性が…

2020年に運用を開始した世界最大の電波望遠鏡が遠い宇宙からの奇妙な信号を検出。もしかしたら宇宙人の存在を示す証拠になるかもしれない?として話題になっている。

中国の口径500メートルの巨大球面望遠鏡「スカイ・アイ」は、2020年に運用を開始しし、深宇宙の探査を開始している。その大きさはサッカー場30個分の大きさで、なんと110億光年先の宇宙まで見ることができるという。「スカイ・アイ」プロジェクトは、狭い帯域の電磁気信号を用いて、他の惑星からの非常に敏感な周波数を拾うことを可能にするもので、3年前から地球外生命体の探索を公式に開始したと発表している。専門家からもこのプロジェクトは宇宙人の存在を証明できる可能性があるという声が上がっていた。

そして先日、「スカイ・アイ」プロジェクトの主任科学者であるZhang Tongjie教授は「いくつかの狭帯域の電磁信号」を拾ったと発言。いずれも太陽系外からの信号あり、3例が確認されているという。彼は以前、「おそらく最初に宇宙人を見つけるのは中国になるだろう」と宣言している。なぜなら「西側諸国は多くの経験があるが、我々の望遠鏡は彼らの望遠鏡では検出できないものでも検出できる」からだそう。




この発表を報道したのは中国側国営の報道機関である科学技術日報だが、なぜかすぐに報道を削除してしまった。ネット上で話題になる前に消えてしまったため、中国国内を中心に話題になったようだ。

しかし、地球外生命体の発見に尽力しているのは中国だけではない。アメリカ上院議員のビル・ネルソン氏は、最新鋭のジェームス・ウェッブ望遠鏡について「遠い宇宙の惑星を見つけるだけでなく、その惑星に生命が存在できる大気を持っているかどうか、科学組成すら判断できるような精度を誇る」と評していた。

NASAも「宇宙は非常に広いため、地球外の生命が存在する可能性が高い」と明言したばかりである。東西の深宇宙探査競争が活性化することで、いずれ本当に地球外知的生命体の存在する星が見つかるのかもしれない。

China may have detected signs of life beyond Earth | Oneindia News *news

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Evgeni Tcherkasski / PIXABAY

 

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