幽霊が出るホテル、不気味な人形の「揺れる椅子」が映し出される!

幽霊がよく出るパブといえばイギリスに多いイメージがあるが、アメリカ等の他の国にも存在している。アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス郡西部に位置するサンタモニカに建つ『Ye Olde Kings』は、イギリス料理が楽しめるパブ兼宿泊施設だが、同時に「幽霊パブ」としても有名な店だ。

この店には400年の歴史があるが、南北戦争の兵士、ローマ兵士、幼い子供や17世紀に売春宿だった頃に働いていた女性たちなど13人の幽霊が住み着いて怪異を引き起こしているという。

現在この町で幽霊ツアーを主催している超常現象愛好家のハリー・アキレオス氏が、Ye Olde Kingsの店内16カ所に赤外線カメラを設置してみたところ、なんと複数のカメラが不気味な現象を捉えていたのだ。

まず、このホテルで幽霊が出ると言われている部屋のひとつ、6号室側で撮影された映像では、木製の揺り椅子がひとりでに前後に揺れているように見える光景が捉えられていた。動画を見ると確かに、床に五芒星が描かれた部屋の中央で、上に人形が座っている椅子が静かに動いている。

アキレオス氏と共にこの映像を確認したダニー・モス氏は、地元メディアのチェシャー・ライブに次のように語っている。




「店内にカメラが設置されて9週目になりますが、カメラに収められた瞬間は驚異的なものでした。ロッキングチェアが動いている映像は、ホテルに宿泊客がいない午後の3時28分に記録されたものです。その時ハリーの携帯電話に、6号室で動きがあったという通知が届いたんです。この動画が撮れた後、現場でもこの椅子について確認しましたが、椅子はかなり重いため例えばすきま風や周囲で振動があったとしてもこのように動きはしないだろうという結論になりました。我々はいつも科学的に思考するので、こういった異変が撮影されても常に合理的な説明を探しています」

しかし、今回はどうにも説明のつかない超常現象が捉えられてしまったようだ、と彼らは語る。この現象もこの店に住むという幽霊達のしわざなのだろうか?

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 https://www.facebook.com/yeoldekingshead116

 

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