世界中で目撃される三角形UFO、実は「米軍の極秘の偵察機かもしれない」

90年代頃より世界中で目撃されているUFOに「黒い三角形UFO」というものがある。文字通り黒い三角形をしており、底部にライトが1つないしは複数あるというもので、正体については「エイリアンの宇宙船説」以外にも米軍が秘密裏に開発していた戦闘機「TR-3B」説が上がっていた。

そんな黒い三角形UFOについて、元政府高官や元海軍兵から興味深い証言が出てきて注目を集めている。

元海軍兵のアンジェロ・アクセッタ氏は、UFO研究家のライアン・スプラグ氏に「2011年から2012年にかけて、説明のつかない航空機を何度も見たことがある」と語った。彼はカリフォルニア州リモアのリモア海軍航空基地の約1.2キロ上空をゆっくりと移動する謎の物体を初めて見たときのことを次のように語っている。

「私は夜空に奇妙な物体があるのに気づいた。それはF-18スーパーホーネットというにはあまりに遅すぎた。私は仕事柄、これらの飛行機にはとても詳しい。その物体は三角形で、それぞれの角から白い光が地面に向かって輝いていた。速度は中程度で、まるで水の上を滑るように滑らかに動いていた。私は目の前のものに魅了されてしまいました」

彼はそのまま、UAPが信じられないようなスピードで飛び去るまでじっとその様子を見つめていたという。翌朝、彼は上司に自分が目撃したものについて話したが、「上司はすぐに笑って、仕事中に酒を飲んでいたのかと冗談めかして聞いてきた」という。基地では噂が広まるのが早いため、彼はこれ以上変な噂がたつのを恐れて自分が見たものについて秘密にしておくことにした。

しかし、彼が謎の飛行物体を目撃したのはこの1回だけではなかった。しかも2度目には別の軍人が一緒に目撃してしまったのである。アクセッタ氏を含め、この「黒い三角形UFO」は基地周辺で実に5回も目撃されたそうだ。




アクセッタ氏は、謎の物体が頭上を滑空していたとき、周辺に軍用機が一機もいなかったことから、もしかしたら軍の関係者はUFOを知っているのではないかという疑いを持ったという。彼の証言を聞いたスプラグ氏も、リモア海軍航空基地で「何か本当に不思議なこと」が起きているのではないかと心配になったと語っている。

この件について証言しているのは兵士だけではない。元国防省情報部次官補のクリストファー・メロン氏もまた、「なぜ動きの遅い低視認性航空機が夜間に活動するのか」不思議に思っていたと語る。彼はスプラグ氏に次のように語っている。

「思い浮かぶ答えは、何者かが地表だけでなく、地中の構造物やインフラ、電力や通信などの詳細なデータを必要として調査しているという点です。低空かつ低速で飛行する黒い飛行物体、という特徴は検知されにくいのです」

つまり彼は、暗に米海軍基地周辺を飛行する三角形のUFOは前述の新兵器とはまた別の、「極秘の偵察プラットフォーム」である可能性があると述べているのだ。様々な説が出てくる黒い三角形UFOの正体が明らかになる日はくるのだろうか。

Leaked: Pentagon’s UFO Investigation Spotlighted In New Photos And Video

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 black manta black triangle / IainStars

 

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