ゴキブリを家に100匹放すと2,000ドルもらえる!?驚きのキャンペーン

ある意味で人類の敵ともいえる害虫のゴキブリ根絶を掲げ、新たな手法をテストするためにアメリカはノースカロライナ州の駆除業者が驚くべき提案を行っている。

ローリーに本拠を置くペスト・インフォーマー社は100匹のアメリカゴキブリを自分の住居に放させてくれる家主を5~7人求めていると発表。同社は公式ウェブサイトにて「技術の進歩に伴い、われわれは常に害虫を駆除するための最新かつ最高の方法を探している」とし、「効率的な駆除方法の技術」を試すための試験場を提供してくれる勇気ある人には、2,000ドルを支払うつもりであると説明している。

実地研修の期間は約30日間。同社が害虫駆除の過程を家屋内で撮影することの許可と、作業員以外の人物---つまり家主が自分でゴキブリを駆除しないことを確約する必要があるとのこと。なお、月末になっても完全な駆除がなされない場合は「従来のゴキブリ処理方法」を用いて作業を終了させると会社側は述べている。

同社の創業者デビッド・フロイド氏によると、自宅を実験場にしてくれるという奇特な希望者にはすでに2,200人以上が名乗りを上げており、今後6週間は募集を続ける意向とのこと。7月末にはペスト・インフォーマー社のスタッフが希望者の家を綿密に調査し、実験場になる物件が決定される予定だそう。

この奇妙な実験で試される予定の「新たな駆虫技術」については明らかにされていないが、フロイド氏は「誰もが自分で購入できる材料や成分を使って、よりDIY的な対処をするように設計された」さまざまな方法を試したいと述べている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Francis Ray / PIXABAY

 

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