「魔方陣の中に置かれた動物の死体」発見!悪魔崇拝の儀式の証拠か?

イギリスの学校にて、動物の死体が魔方陣の中に置かれた状態で発見され、学生や地域住民の間で動揺が広がっているという。

先日、ハンプシャー州トットンにあるハウンズダウン学校前の地下道にて奇妙なものが発見された。それは地面に黒いスプレーのようなもので丸に逆さの五芒星を描いた魔方陣で、その中にはアナグマの死体が置かれていた。この3日前にはスパイカーズ・ヒルの人通りの多い地下道にて同様の魔方陣と共に鹿の頭が発見されており、市民の間に動揺が広がっている。

ある匿名の住民は次のように証言している。

「葉っぱに囲まれた逆五芒星のに置かれたアナグマの死体と血は、学校に通う多くの学生にショックを与えたようです。まるで悪魔の儀式が行われたようですが、これは今回だけではありません。一体誰がこんな事をしているのでしょう、この静かな地域で悪魔と取引している人でもいるのだろうか?そして、次は何をしでかすのでしょうか?」

地元住民の証言にもあったとおり、この地域では2019年と2020年にも同様の不気味な事件が発生していた。この時はニューフォレストにて羊の無惨な死体が発見された事件に続くもので、この時の羊は刃物で刺され、切断され、今回の事件でも確認された悪魔のシンボルである「悪魔の星」こと丸に逆さの五芒星が描かれていたという。当時、警察は牛が負傷したという報告や、ある教会のドアに666の数字が吹き付けられるなど、悪魔を連想させる落書きが発見されたという。




トットンのデビッド・ハリソン議員は「この事件を起こした人たちは、世間を騒がせるためにやっているのだろう。通学中に不快な光景を目にする可能性のある子供たちへの配慮が全くない。非常に未熟で軽率な行為であり、悪魔の儀式とは何の関係もないと思われます」とコメント。

また地元警察のジェームス・ブラックフォード巡査部長も「現時点では、動物が故意に殺されたことを示唆するものはなく、儀式が行われたことを示す証拠もない」と付け加えており、地元住民の不安を取り除こうとしている様子がうかがえる。

果たして不気味な儀式を行っているのは何者なのか、この騒動が終わる日は来るのか、気になる所だ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Manfred Antranias Zimmer / PIXABAY

 

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