ネッシーの正体に「巨大ヒキガエル」説再浮上!?

代表的な未確認生物のひとつ、ネス湖のネッシー。その正体については昔から多くの人々が様々な説を唱えてきたが、その中には驚くべき説も存在していた。最近になって再注目されたのは、2007年に発表された「ネッシー=『巨大ヒキガエル』説」だ。

2005年、アメリカのSeaTrepid Inc.チームがネッシーを見つけるべく、ネス湖の湖底のフルスキャンに挑んだ。ネス湖はかなりの深さがあり、巨大生物が生息していたとしても深みに潜む事ができるだろうと考えられていたのだが、発見されたのは水深約99メートルという驚くべき深さで生息していた大型のカエルだけだった。そこからネッシーの正体は巨大な両生類の可能性があるという仮説が出てきたのである。

なお、この説は発表された2007年当初はさほど話題にならなかったものの、最近になってネットユーザーが報告書と動画を再発見。Twitterで一気に話題になったのである。

ある人物は「ネッシーが巨大なカエルであるという説を唱えた人はいるだろうか?この画像にも、水深約99メートルの湖底に生きたヒキガエルがいる。この目撃例は2005年なので、残念ながらこのヒキガエルは死んでいるだろうが、ヒキガエルは40年以上生きるらしいから、ネッシーが巨大ヒキガエルだったならもっと長生きするだろう。

ネッシーの正体については既にオオサンショウウオ説が出ているので、巨大カエル説も有り得るだろう」と述べている。その一方で水深に注目して、「画像のカエルは(洞窟を除いた場合の)両生類が生息する水深の最深記録なのだろうか?」とも語っていた。




また、別の人物からは「完全に水棲のカエルも存在するので、有り得ない話ではない。もしかしたらネオテニー、幼体であるオタマジャクシの姿を保った巨大カエルかもしれない」という説も出てきている。

果たして、ネッシーの正体は何なのか。この機会にもう一度、ネス湖の湖底を調べてみるのも良いのかもしれない?

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 41330 / PIXABAY

 

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