古代エイリアンが残した!?奇妙な「トゲ」を火星で発見

NASAの火星探査機キュリオシティのローバーが最近撮影した写真に、非常に奇妙な形状をした岩?が捉えられて注目を集めている。

この奇妙な形の岩は5月17日にゲール・クレーターを調査していた探査機キュリオシティのローバーに搭載されたカメラが捉えていたもの。その後、SETI研究所によってソーシャルメディアで共有されて注目を集める事となった。

この物体はどちらも岩と言うにはあまりに細くねじれており、まるで何者かが地面に突き刺しておいた道具が長い年月をかけて土や砂にまみれてしまったかのようだ。実際、宇宙人の存在を信じる人達からは「火星に残された異星人の道具」や「火星にかつて生息していた生物の巣穴が化石になった、生痕化石ではないか」という説が出てきている。やはり火星には昔、宇宙人がやってきていたのだろうか?




しかしSETI研究所はこの物体について次のように説明している。

「このスパイク状物体は、おそらく堆積岩の割れ目に残されたセメント状の充填物です。周囲の岩が柔らかかったため、侵食で削れてしまったのでしょう」

この奇妙な岩は地球でも確認することができ、「土柱(earth pillar、hoodoo)」等と呼ばれている。この奇岩は火星の生命の存在の証拠にはなり得ないが、火星に水が存在した事を示すものになるため、興味深い岩であるのは間違いなさそうだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 https://twitter.com/SETIInstitute

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る