「何だコレ!?」小人でも動物でもない、謎の生物が動画に!

24時間稼働している防犯カメラや監視カメラには、奇妙なものが写り込んでしまうことも少なくない。オーブやぼんやりした人影に見えるものから、かなりはっきりとその姿形が解るものまで様々だ。

だが、今回アメリカのカリフォルニア州にある一般家庭の防犯カメラに捉えられたのは、まったく正体がつかめない奇妙な生物?だった。

こちらの動画はカリフォルニア州レッドランズ近郊のレチェ・キャニオンに建つ家のカメラが捉えていたもの。画面の右下隅に注目すると、小さな黒い物体が歩いていく様子が捉えられている。しかしその姿は楕円形で頭や腕がなく、かろうじて小さな二本の足があるのが解る程度。その生物は出てきたかと思うとすぐに画面の下方向へ歩いていって、姿を消してしまう。

Skunk handstand walking spotted in Reche Canyon, near Redlands, CA

果たして、この生物の正体は何なのか。

周囲の物と比較して猫ほどの大きさの動物のように思えるが、特徴は何も捉えられていないので解らない。そのため、動画を見た人たちからは動物よりも架空のキャラクターを連想する声が上がっている。欧米ではネット上では、この奇妙な訪問者を『アダムス・ファミリー』に登場した毛むくじゃらのキャラクターであるカズン・イットに例える人もいた。単純な楕円形のフォルムに小さな二本の足という特徴から、 宇宙人狼系ゲーム『アモングアス』の登場宇宙人を思い浮かべた人もいたようだ。




だが、最もそれらしい仮説はこの生物が「スカンク」だったのではないかという説だ。

スカンクは敵に遭遇すると刺激臭を放つ「屁」こと分泌液を放つことで有名だが、放出する前に逆立ちして尻尾を大きく立て、威嚇してみせるという行動をとる。これでも相手が引き下がらないようであれば、悪臭を放つ分泌液を放出するのだ。

おそらくこの動画に捉えられたのは、小型のスカンクが逆立ちし、尻尾を立てて移動する姿だったのではないかと考えられている。逆立ちしていた上に、体が膨らんだ尻尾の影に隠れてしまっていたため、とても生物とは思えない姿で写ってしまったのではないかとのことだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 Renee Schiavone / YouTube

 

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