正体はUFOか?70年前に撮影された写真に記録された謎の光点

UFOを撮影したという写真の中にはフェイクも多いが、何年経っても正体が解明されない謎に満ちたものも少なくない。

こちらの画像は1949年から1958年にかけてアメリカはカリフォルニア州に建つパロマー天文台で撮影されたもの。北半球から見える空の大部分を捉えたものなのだが、近年になって「説明のつかない天体」が写り込んでいたことが判明して話題になっている。

先日、北欧理論物理学研究所のベアトリス・ビラロエル氏率いる小規模な研究チームが、この天文台で前述の期間に撮影されたいくつかの画像に奇妙な光点が現れ、消えていく異常な現象が記録されているのを発見。その原理を突き止めようとしているという。

「我々は、9つの星が記録されていたにも関わらず、別の日には消えてしまった画像を発見しました。30分前には何もなかったはずの場所に星のような光る点が現れ、6日後には跡形もなく消えてしまったんです。思わず『これは現実にあったことなのだろうか?』と思ってしまったのです」




問題の異常な光点は既知の天体とは一致しなかった。また撮影当時は人工衛星がなかったため、この説も否定された。そうでなくとも当時行われたロケットの打ち上げ実験に関連している可能性や、写真についた傷である可能性なども考えられるが、現状ではまだ決定的な説明はない。そのため、この謎の光点が地球外生命体によるものーーー例えばUFO等である可能性すら出てきているのだとか。

ビラロエル氏は「我々は論文を書くにあたって、写真に写ったものか本物かどうかわからないので、常に注意を払っています。我々はこの光点の正体が非常にありふれたものである可能性を常に考えておく必要があります」と語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 https://twitter.com/unexplainedmys

 

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