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今、話題の岡山県の「人魚のミイラ」がある。

現在、科学的に調べようというプロジェクトが倉敷芸術科学大学で分析され先ほど中間報告がおこなわれた。それによると、ミイラの体毛の表面には、人間やほかの哺乳類と同じようにキューティクルがあることがわかった。

また、魚類の特徴であるウロコが、下半身だけでなく腕や肩、首など上半身にも見られた。X線CT撮影による調査では、首と背びれに金属製の針が刺さっていることが確認された。

2022年9月には最終報告をまとめる予定である。

人魚のミイラに「哺乳類とも魚類とも異なる特徴」 研究チームが中間報告 岡山

そんな話題の人魚のミイラだが、大手オークションサイトで別の人魚のミイラが出品されたのである。

この人魚のいきさつは解説を読むと出品者も譲り受けた物で詳しくは、わからないということであった。

人魚のミイラが出品されることは珍しく、多くの人がウォッチリストに登録し注目していた。なお、このオークションは高額な取引だったため、少数の人と競り合い落札されることになった。




だが、落札者が購入を取り消したことで取引は不成立になってしまい再度出品されることになる。しばらく入札されないまま時間は立ち、今度は有名フリマサイトに出品された。

結局フリマサイトではすぐに落札される事になった。

だが、この人魚のミイラを調べていくと出所がわかったのである。人魚のミイラはアメリカの作家が現在でも制作依頼できる精巧なフィギュアであった。人魚の手は本物の猿を、下半身は本物の魚の皮使用し制作されたものなのだ。

ある日本のサイトを通すことにより現在でもアメリカの作家にフリマサイトより低い金額で製作依頼ができるという。出品者がこの商品を譲る受けたとき知っていたかはわからないが、本物の人魚のミイラと思い込みのおかげで出品してしまったことはたいへん残念なことである。

(おかゆう 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Miroslava Grabez / PIXABAY

 

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