【インド発】恐ろしい夢に悩まされ、盗んだ仏像を寺院に返した泥棒たち

インドの歴史ある寺院にて、数体の仏像が盗まれるという事件が発生・・・したが、数日後になんと窃盗団の手によって返却されるというおかしな事件が発生した。

地元メディアの報道によれば、この奇妙な事件は5月10日頃にタルーハ村で発生した。この村には300年の歴史があるヒンドゥー教の寺院があったが、中に祀られていた小さな仏像16数体が何者かによって持ち去られてしまったという。

数が多かったことから単独ではなく複数人による犯行とみられ、寺院の僧侶達や複数のヒンドゥー教団体が貴重な仏像を返してくれるようメディアを通して訴え、警察にも犯人を逮捕するよう要請した。

ところが数日後の15日になって事態は急変した。




日曜日の夕方、住職は寺の玄関先に謎の袋が置かれているのを発見。その袋の中には14体の盗まれた像と、その像を盗んだ人物によって書かれたものと思われる手紙が入っていたという。

手紙には「盗みを働いてから悪夢に悩まされ、寝食を忘れて平穏に暮らせない。これ以上怖い夢は見たくない」と書かれており、盗んだ仏像を返すことにしたと書かれていたそうだ。

悪夢で懲らしめられ、反省?した窃盗団が今枕を高くして眠れているのかは解らない。警察は現在もまだ返ってきていない2体の仏像と窃盗団の行方を追っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Ritesh Tamrakar / PIXABAY

 

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