超能力者ユリゲラー、UFO公聴会に物申す「私はUFOの破片に触れた!」

17日、米国議会はアメリカ下院情報小委員会の主催で、テロ対策、防諜、核拡散防止に関する公聴会を開催した。

UFO現象に関する公聴会は実に50年ぶり。この公聴会では米軍が撮影していた新たなUFO画像が公開されるなど、UFO情報に関する透明性の向上が図られたが宇宙人の具体的な証拠が出される事は無く、米海軍情報部のスコット・ブレイ副長官も「UAPが地球人起源であることに矛盾しない」ものは何もないと述べた。

今回の結果に対して海外のUFO研究家らからは落胆の声が上がっている。その中には過去に宇宙人と会った事を公言している超能力者のユリ・ゲラー氏もいた。

彼は今回の公聴会の結果に対して「私はアメリカ政府が(UFO関連の)資料を持っていることを知っています。アメリカ政府がそれを認めてくれればいいのだが。言葉の選択に問題があったのか、それともまだ隠蔽しているのか。腹立たしい限りだ」と述べている。

彼が怒りをあらわにしているのには理由がある。




なぜなら彼は宇宙人と会っただけでなく、1974年にはUFOの破片とされるものに触れた事があるからだ。なんでも過去にCIA職員が彼のマインドコントロール能力を調査するために接触した事があり、その際に様々な機密情報を見せられたという。その中の一つが「UFOのものと思しき金属片」だったのだ。

「私は破片を見せられ、それを持って感じたことを説明するように言われました。それは表面が滑らかな金属質でしたが、真珠のような虹色に光る “肌 “のようなものでもありました。それを手にしている間、私はその物体からまるで呼吸をしているような…生きているような振動を感じました」

果たして、ユリ・ゲラー氏が持たされた物体の正体は本当にUFOの破片だったのか。この物体の写真や、同じ物体を見たという他者の証言がないことから、証言の信憑性に関しては玉虫色だ。いつかユリ・ゲラー氏が言うように確実なUFOの物的証拠が提示される事はあるのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Uri Geller 20 / TaylorHerring

 

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