アブダクションされたのち「宇宙戦争で戦う戦士に改造された」男性

宇宙人に出会った、アブダクションされたと主張する人は少なくないが、なんと宇宙人に会った後に「宇宙戦争で戦う戦士になった」と主張する人が海外に存在している。

イギリスのノースヨークシャーにある海辺の町フィリーに住むラス・ケレット氏(58歳)は16歳の時に宇宙人にアブダクションされて以来、宇宙人と奇妙な交流を行っているという。

「私は人生の中で少なくとも60回は誘拐されたことがある。最初の誘拐は16歳の時で、バイクで家に帰る途中だった。いきなり前方に見たことがないトンネルがあったかと思うと、通過した次の瞬間には歯医者の手術室のような場所にいたんです。周囲には鋭い牙のない、ドラキュラに非常によく似た見た目をした約4.5メートルの背の高い異星人がいて、私を取り囲んでいました」

その後、ケレット氏は「喉にチューブを入れられて液体を注入される」などの奇妙な医療処置を受けた後、なんと宇宙人の「超人兵士」の一人にさせられたのだという。それから実に30年以上にわたってケレット氏はこの宇宙人の軍団に入り、彼らが敵対しているというドラゴンのような頭を持ち、背が高く全身に鱗がある「ドラゴ」という種族の宇宙人たちとの戦いに駆り出されたという。

「私はイギリス、ヨーロッパ、南アメリカでの戦いに参加し、宇宙での領土をめぐるさまざまな戦いにも参加しました」とケレット氏は語る。戦争に駆り出される際はお決まりのように宇宙人達にアブダクションされ、「チェス盤のようなチェック柄で覆われた部屋」に運ばれたという。部屋の中心にはガラス玉があり、既知および未知の宇宙のどこにでもテレポートできるだけでなく、時間を越えて移動することができたそう。複数の異なる人種のエイリアン達が兵士になっており、何年も続く戦争に駆り出されていたという。

宇宙人同士の戦争に長い間送られていたという事は、それだけの間ケレット氏が行方不明になっていたのではないか?と思えるが、彼によれば地球での4時間は向こうの惑星での4年に相当するそうで、戦闘に参加した後は疲労が出てしまうという。そのため彼は「宇宙人によって戦争に駆り出された後」に慢性疲労症候群とPTSDを発症したと語る。




「彼らの戦争に参加していた時は不在だったことになりますが、周りの人達は気づいていません。また、皆なぜ私が常に疲れているのかも不思議に思っていたことでしょう」

ちなみに、ケレット氏が会った宇宙人の中には過去に彼をアブダクションし、記憶を消した事を覚えている者もいたという。

あまりに荒唐無稽な話だが、彼が自身の事を公にしようと思ったのは「自分以外にアブダクションを受けた人の中に、自分と同じような体験を持つ人がいた」からだという。彼は自分の話をすることで、多くの人にこの事実を知ってもらいたいと願っているそうだ。

Russ Kellett claims he was abducted to fight alien battles

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 https://twitter.com/cambskeptics

 

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