「チャーチルは宇宙人を探すことを希望していた」!?ハーバード大学の天文学者が主張

ハーバード大学の理論物理学者であり、UFO専門家のアヴィ・ローブ(Avi Loeb)氏が「第二次世界大戦で経済が破綻していなければ、今頃人類は宇宙人とファーストコンタクトをとっていただろう」と驚きの説を述べて注目を集めている。

なぜなら、当時のイギリス首相であるウィンストン・チャーチルが首相になる前、未発表の論文で「地球外生命体の探索」を支持していたからだという。

アヴィ・ローブ氏は先日、アメリカのコメディアンでありPodcast配信者であるジョー・ローガン氏の番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」の1596回に出演し、宇宙人についての見解を問われた際にこのチャーチル首相の件についても語った。

「ウィンストン・チャーチルは、1939年に、他の惑星や星に生命が存在する可能性があり『我々は地球外生命体を探索すべきである』という内容の論文を書きました。その後彼は首相になり、第二次世界大戦という国難に立ち向かわなければならなかったので、それを出版する機会がなかったのです」




本当にチャーチルがこのような論文を書いたのか気になるかもしれないが、実は2017年にミズーリ州フルトンの国立チャーチル博物館にて、同施設の新館長ティモシー・ライリー氏が未発表の11ページにも渡る論文を発見している。

チャーチルはイギリスの研究所や様々な技術開発に資金を提供したことで知られている。この事実を受けて、ローブ氏は「もしイギリスが第二次世界大戦のために投資した資金をこの分野に向ける事ができたならば、今頃人類は地球外知的生命体とファーストコンタクトをとっていただろう」と主張する。

「あの戦争で多くのお金が無駄になった。もし、その資金を地球外生命体の探索に充てていたら、戦前にチャーチルが考えていたように、我々は今頃、地球外生命体が存在するかどうかについての答えを得ていたかもしれない」

このPodcastの内容はTikTokでも配信され、17800以上の「いいね!」を獲得している。視聴者の意見は賛否両論なようで、「軍事費に費やされたお金が、もっと技術や進歩のために使われていたら」という意見や「本当にそのお金がつぎ込まれたとして、本当に探し出せただろうか」と疑問を呈する声もあった。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Simon_Goodall / PIXABAY

 

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