朝鮮の怪物『ブルガサリ』

“プルガサリ”とは、韓国語で、“ヒトデ“の事ですが、同じ名前で韓国の伝説に登場する妖怪(怪物と言った方がいいでしょうか?)が存在する。

それが、“プルガサリ”。

“不可殺伊”、漢字で書くとこの様な字で、“殺す事が出来ない”と言う意味になります。一般的な姿は、体が熊、目が牛、鼻と尾が象、足が虎(黒と銀の虎)である。

この姿に翼がついていると言う話しもある…と、細かい描写に少しずつ違いがあるようだ。

初めは小さいが、鉄を食べて育つ為、体は堅牢極まりなく体毛は針の様に固い。しかも、その体毛は巨大化した常態で、石造りの城壁も潰す事が出来、どのように鋭い刀や槍も貫くことは出来ないと言う。




そのような強い体を持つ事から、“プルガサリ(不可殺イ)”と名が付いたのだろう。

唯一の弱点は、火。尾に火を付けると、焼け死んでしまうと言う話しがある。

だから、“プルガサリ(火可殺伊)”。

人々は、“プルガサリ”が火を食い厄を払うと信じていた。そのような所から、石像や石板を家の前に置いたりした。ソウルにある景福宮(キョンボクグン)には、石像と壁には、石板が飾られている。

プルガサリをモデルにした映画もある。北朝鮮で撮られた。

ATLASラジオ2nd 159 心霊写真特集、朝鮮のプルガサリはキメラ生物

(ATLASラジオリスナー投稿 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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