【アルゼンチン】防犯カメラが捉えた大学で暴れる幽霊!?

アルゼンチンのある大学にて、校内で幽霊が暴れまわっている?様子が防犯カメラに捉えられ、学生や教職員が不安に感じているという報告があった。

地元メディアの報道によると、この不気味な出来事は4月末にメンドーサ市にあるチャンパニャット大学で、警備員が大学の本部を見張っているときに起きたという。

校内に激しい音が響いた後、ロビーで警備員がいたブースの近くにあった白い椅子が不可解に動きだしたという。監視カメラの映像を見て、警備員はすぐに外に出て調べたそうだが、暫くしてその場を立ち去ってしまった。

その後、警備員は自分が遭遇した怪現象の一部始終が記録された動画をSNSに投稿。アルゼンチン国内で拡散され、多くの人々やメディアから注目を浴びる結果となった。動画を見た大学の学生や職員たちの中には「学校に幽霊が出るのでは」と怖がっている人も少なくないとか。また、警備員はメディアの取材に対して「この仕事には向いてないかもしれない」と思ったと語っているそうだ。




家具がひとりでに動くというポルターガイスト現象が動画に捉えられると必ず話題に上がるのが、カメラの死角で誰かがこっそり動かしていたのではないかという疑惑だ。だが、別の防犯カメラには警備員が気づく前から見えない何かが椅子を動かしているように見える光景が捉られているなど、複数のカメラが矛盾なく一部始終を記録していたことから今回の動画はフェイクの可能性は低いのではないかと言われている。

もちろん、誰もがこの映像が本物の超常現象を捉えていると考えているわけではない。懐疑的な人たちからはこの映像について「無料のモバイルアプリで簡単に操作・作成できる」という主張も出てきている。確かにこの事件が巧妙なフェイクである可能性も考えられるが、警備員がトラブルの最初の兆候で持ち場を離れたことを自ら雇用主や世間に知らせるのは不自然ではないか、という指摘もある。

果たして、夜の大学で何が起きていたのか。気になる人は動画を見て考えてみてほしい。

Pánico por la aparición de un fantasma en Mendoza

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Crónica TV / YouTube

 

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