ザッカーバーグ、Meta社宣伝用自撮りで「エイリアン」陰謀論者を煽る

9日、アメリカのMeta社は初の実店舗「メタストア」をサンフランシスコ近郊のバーリンゲームの町にオープンした。仮想空間「メタバース」に注力する同社は、仮想現実(VR)端末などハードの開発を進めており、利用者との接点を広げる狙いがあるとみられている。

Meta社初の対面式店舗のグランドオープンの宣伝に即し、CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は従業員たちに囲まれてバーチャル・リアリティ・ヘッドセットを装着している自撮り写真をSNS上にアップロードした。だが、この写真について海外の多くの陰謀論者たちが反応を見せていると海外メディアのnews.com.auが報じている。

というのも、海外の陰謀論者の間ではマーク・ザッカーバーグ氏は「宇宙人(特にトカゲ型エイリアンのレプティリアン)」であり、普通の人間ではないと噂されているからだ。

ザッカーバーグ氏が宇宙人である、という陰謀論が囁かれ始めたのは、2018年に彼がアメリカ議会で尋問されたときにさかのぼる。これまでも毀誉褒貶甚だしかったザッカーバーグ氏だが、この後より「彼は人間ではない」という陰謀論が続出。今回の自撮り写真についても「何らかの違和感を感じる」という疑り深い人々の書き込みが殺到してしまったのである。




ネット上には「くそっ!お前らは本当に人間の皮を被ってるんだな。トカゲを指摘するのは難しいよ」とか「なぜあなた(ザッカーバーグ氏)は魂がないように見えるのか」と不躾なリプを送る人々もいたとか。

さて、気になる仮想現実のメタバースだが、現在唇や顔の感覚を感じることができる新しい「触覚」ガジェットが登場したため、さらにリアルに仮想現実を体験できるようになると言われている。この技術はVRヘッドセットに搭載され、コーヒーを飲んだりタバコを吸うような身近な感覚から、クモが顔を這うような不気味かつ些細な感覚も仮想現実の中で体験できるように設計されているという。

この技術に携わる研究者たちは、「ハプティクス(触覚)は仮想現実におけるリアリズムと没入感を高め、ユーザーのリアクションを高揚させます。様々なハプティック効果を実証しましたが、感覚のボキャブラリーは現実世界のそれと比べるとまだ限られています。これらはまだ高いハードルですが、VR/ARシステムはより高いリアリズムを目指すべきであり、我々の研究を発展させるために今後の研究が必要であると考えています」と語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Mark Zuckerberg / Facebook 

 

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