「これまでで最高のUFO写真」コスタリカの人里離れた湖の上に円盤…

コスタリカにて、ジャングル上空を飛ぶ軽飛行機から撮影された高解像度写真に、まるで金属製の円盤形UFOとしか思えない物体が捉えられてしまい、話題になっている。

問題の写真は今から50年前に航空写真家のセルジオ・ロアイザ氏が撮影したものである。彼は南米コスタリカの北部高地にあるアレナル火山付近のコート湖水力発電プロジェクトの建設に先立って、コスタリカの上空を飛行、地図作成用カメラを使って眼下に広がる光景を写真に収めながら現地調査を行っていた。高度は約3000キロ、湖上空を飛行しながら彼は湖と周囲の熱帯雨林を20秒間隔で撮影。写真は白黒ながら当時では最高の解像度を誇るものだった。

ところが、午前8時25分に撮影された写真の1枚に奇妙なものが写り込んでいたのである。

それは光沢のある金属製の円盤状の物体で、典型的な「空飛ぶ円盤」を思わせるものだった。そんな物体がロアイザ氏の乗る双発機Aero Commander F680と地上との間を明らかに飛行している様子が捉えられていたのである。

奇妙な事に、その円盤は連続して撮影された写真のうち300コマ目に「のみ」写っており、その前後のコマには痕跡すら捉えられていなかった。また、ロアイザ氏はもちろん双発機のパイロットと3人の乗組員も、飛行中にこの円盤に該当するようなものは何一つ目撃していなかったという。

この円盤がどこを飛んでいたのかは写真から推測するしかないが、ジャングルの上空約36~67メートルを飛行していたと考えられている。




この写真はUFOについて懐疑的な視点を持つ人々によって綿密に分析が行われたにもかかわらず、真相は明らかになっていない。円盤の正体について、「ティーポットのふた」であるという説が出たが、当時の技術を使って「フェイク」バージョンを作ろうという試みは失敗に終わっている。コスタリカのUFO研究家オスカー・シエラ氏は、この写真について「UFOが実在することを科学的に裏付ける最も説得力のある証拠の一つです」と語っている。

さて、実に50年前に撮影されたこの写真の、超高解像度ドラムスキャン画像をこの度UFO研究団体のUAPメディアが入手。2021年4月の『ニューヨーカー』誌に掲載された「ペンタゴンはいかにしてUFOを真剣にとらえ始めたか」という記事にて紹介されたため、改めてこの写真に人々の注目が集まる事となった。

ニューヨーク・タイムズ紙の記者レスリー・キーン氏は、この画像を「これまで撮られたUFOの写真の中で最高のもの」と評し、次のように語っている。

「太陽がこの円盤状の物体に反射している様子がはっきり確認できます。また、この写真はコスタリカ政府が所有していた事もありました。厳重に保管されていた状態が続いていたという事実は、この写真が本物に極めて近く、同時に全く説明のつかないものであることの反証となっています」

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像@WIONews / Twitter

 

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