幼い少年は曾祖母の幽霊を見ていたのか?

幼い子どもは大人には見えない幽霊や妖精の姿が見えるのではないか、と言われているが、スコットランドにてまるで目に見えない幽霊に挨拶しているかのような幼児の姿が動画に捉えられ、注目を集めている。

この事件は4月初め、スコットランド在住のジェイミー・ボネットさんが2歳の息子のロキくんを寝かしつけているときに起きたという。

その日の夜、ロキ君は突然、部屋の角に何かを見つけたようでそちらをじっと見つめ、父親のジェイミーさんに「あれは誰?」と尋ねたのだ。ジェイミーさんはてっきりランプシェードを人影だと間違えたのだろうと思って息子を寝かしつけようとしたのだが、ロキくんは「何か」に目を奪われたままだった。ロキくんはずっと「誰?」と聞きつづけ、「何か」に向かって手を振りながら挨拶もしたという。

あまりの事にジェイミーさんはロキくんの気をそらそうと彼をくすぐって笑わせた。しかしそれもつかの間、ロキくんはまた何者かに向かって挨拶をしてしまい、ジェイミーさんも「誰に挨拶をしているんだ」と不安になり、ロキくんに誰もいないことを説明してやめるよう頼んだという。




ジェイミーさんは息子との奇妙な時間を振り返って、「もしかしたら彼の目にはある人物の姿が見えていたのかもしれない」と語っている。ロキくんは曾祖母と仲が良かったが、彼女は今年の初めに癌で亡くなってしまった。しかし生前、病床で「あの世から家族を見守る」と家族の皆に約束していたという。

普段のロキくんは内気な性格だそうで、ここまで彼がフレンドリーな反応を見せるという事は彼が知っている、親しい家族の誰かがいたのではないかとジェイミーさんは考えたそう。その結果、ロキくんが見たのは亡くなった曾祖母の姿だったのではないかと結論づけたのだそう。

果たして、幼い少年が本当に見ていたものは何だったのか。この様子は赤ちゃんカメラに記録されていたそうなので、気になる人は動画を見て確認してみてほしい。

Tots Waves and Says Hi to ‘Ghost of Great Grandma’ || Dogtooth Media

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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