海底にエイリアンの技術が眠っている?ハーバード大の教授が主張!

今月初め、8年前にパプアニューギニア上空で爆発した高速移動する火球が、実は太陽系外から飛来したものであることが、2017年の星間訪問者「オウムアムア」の発見に先立ち、米宇宙司令部(USSC)によって明らかにされた。この天体の残骸が何であれ、現在はすでに海の底に沈んでいるものと考えられている。

だが、この天体が実はエイリアンによる人工物である可能性がある、と唱える人物がいる。

ハーバード大学の物理学者Avi Loeb氏だ。彼はオウムアムアが太陽系にやってきた時から「星間隕石の中には人工的なものがある」可能性を示唆している。もしこの仮説が正しいとするならば、地球外技術の一部が含まれたままで地球に落下した可能性もあるというのだ。




だとすれば非常に貴重なサンプルが海底に眠っていることになるが、天体のサイズが非常に小さいことと、現在それが沈んでいるだろう海域が広大であることを考えると、見つけるのは至難の業だと思われる。だが、Loeb氏はこの難問に対して太平洋の海底の広大な範囲を強力な磁石を使って「すくい取る」ことで、この破片を探し出せると提案している。

「どのような星間隕石であっても、その起源が明確に人工的であることを示す可能性があるかどうかということが重要になります。幸いなことに、おそらくいくつかの技術的なコンポーネントは、衝突の後も残るでしょう。私たちが発見する星間隕石は、新たな研究のフロンティアを告げるものになるでしょう」と、彼はこのテーマに関する最近の論文で書いている。

もちろん、彼の仮説が立証される可能性は低いと思われるが、Loeb氏はいつかそのような発見を手に入れることを目標にしている。「私の夢は、地球外で製造された機能的な機器のボタンを押すことです」と彼は語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Родион Журавлёв / PIXABAY

 

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